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【Apple】iPhone12シリーズの比較【iPhone12がおすすめ】

2020年10月21日

10月13日についに発表となったiPhone12についてまとめてみました。過去のiPhoneと大きく違う点として、質が高いのに安価な価格での販売となっている点が好感を持てました。おすすめはiPhone12だと考えます。

 

こんな悩みをお持ちの方におすすめ

  • iPhone12は買うべきなの?
  • iPhone12って高いんでしょ?
  • iPhone11から12で何が変わったの?

このような方の悩みを解決します。

 

この記事の内容

  • iPhone12の特徴のまとめ
  • iPhone12を購入すべきかどうか
  • どのiPhone12を購入するのがいいのか

この記事ではiPhone12の特徴をまとめ、どういった方がiPhone12を購入すべきなのかがわかります。

 

iPhone歴10年、ガジェット大好きなパイクーがお伝えします。

 

iPhone12シリーズの比較について

10月13日にAppleの新商品発表会が行われ、ついに待ち望んだ新型iPhoneの発売が決定しました。

新型iPhoneについて

  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max

新型iPhone12は上記の4種類が発表され、さまざまなニーズに合わせた細かいシリーズ展開となっております。

これまでのiPhoneの良さを踏襲しつつ、Appleらしい新たな技術が搭載されておりすごくワクワクするスマホに仕上がっていました。

それでいて価格も非常に抑えられているため、スマホにあまり詳しくない方からガジェット大好きな方まで、幅広い層におすすめできるスマホになっております。

そんなiPhone12について今回まとめてみたのでひとつずつ見ていきたいと思います。

 

iPhone12シリーズのデザインについて

まずはiPhone12の外観から見ていきたいと思います。iPhone11では丸みを帯びたデザインだったのに対し、iPhone12はiPhone4や5のような角張ったデザインとなっています。

角張ったデザインだと内部の基盤やバッテリーの配置を行いやすいメリットがあり、その証拠にiPhone12はiPhone11と同じ6.1インチディスプレイであるにも関わらず、11%も薄く、15%も体積が小さく、16%も軽くすることに成功しております。

以下、iPhone12のサイズと重量について比較してみました。

 

サイズと重量について

iPhone12シリーズのサイズと重量について、iPhone11シリーズと比較してまとめてみました。

 

iPhone無印シリーズの比較はこちら

iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 11
サイズ5.4インチ6.1インチ6.1インチ
高さ131.5mm146.7mm150.9mm
64.2mm71.5mm75.7mm
厚さ7.4mm7.4mm8.3mm
重量133g162g194g

iPhone Proシリーズの比較はこちら

iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone11 Pro
サイズ 6.1インチ6.7インチ5.8インチ
高さ146.7mm160.8mm144.0mm
71.5mm78.1mm71.4mm
厚さ7.4mm7.4mm8.1mm
重量187g226g188g

iPhone12シリーズすべてで、ディスプレイサイズはそのままでiPhone11シリーズのサイズや重量を下回ることに成功しております。これは素晴らしいですね。

 

iPhone12、iPhoneSE、Pixel5と比較

ちなみに今回新たに登場した小さいiPhone、iPhone12miniのサイズ感をiPhoneSE(第二世代)、そしてGoogleのPixel5と比較したのが、こちらです。

iPhone 12 miniiPhone SE(第二世代)Pixel 4a
サイズ5.4インチ4.7インチ5.8インチ
高さ131.5mm138.4mm144.0mm
64.2mm67.3mm69.4mm
厚さ7.4mm7.3mm8.2mm
重量133g148g143g

このように、iPhone12miniはiPhoneSE(第二世代)やPixel4aよりもサイズや重量を下回っている、非常にコンパクトなスマホに仕上がっております。

 

過去のiPhoneシリーズや他機種と比較しても、iPhone12のコンパクトさは軍を抜いていると言えるよね。

 

iPhone12無印はアルミニウム、Proはステンレスの素材を使用

iPhone12シリーズのボディ素材についてですが、iPhone12の無印はアルミニウム、Proはステンレス素材を使用しているとのこと。この辺りはiPhone11シリーズと同じ流れになっております。

ステンレス素材のいいところとしては、金属アレルギーを引き起こしづらい素材となっており、腕時計や医療器具などで使用されております。スマホを手以外に直接触れる機会はまったくありませんが、肌に優しい高級素材であると言えますね。

 

iPhone12シリーズのディスプレイについて

iPhone12シリーズはすべての端末に置いて有機ELディスプレイを採用しており、iPhone11シリーズよりも鮮明でキレイなディスプレイとなっております。

 

iPhoneの無印シリーズの比較はこちら

iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 11
サイズ5.4インチ6.1インチ6.1インチ
液晶有機EL液晶IPS
解像度2340×10802532×11701792×828

iPhone Proシリーズの比較はこちら

iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone11 Pro
サイズ 6.1インチ6.7インチ5.8インチ
液晶 有機EL有機EL
解像度2532×11702778×12842436×1125

すべての端末でiPhone11シリーズよりも解像度がUPされており、非常にキレイな画面となっております。

2020年モデルの13インチMacBookProの解像度が2560×1600なので、ほとんど変わらないくらいキレイなのですが、6インチ程度のスマホサイズだとiPhone11と比較してもほとんど分からないレベルかと思います

 

セラミックシールドを使用

iPhone12シリーズのディスプレイには新しいガラスの耐久技術が搭載されており、いままでのディスプレイの4倍の強度を実現するセラミックシールドが搭載されております。

ポケットからiPhoneを取り出す際、あやまって床に落として表面が割れてしまったという方は大勢いらっしゃる(筆者もそのひとり)と思いますが、iPhone12のセラミックシールドだと割れずに済む可能性がぐっと高くなるとのこと。

 

この技術が本当であれば、もしかするとiPhoneのディスプレイを保護するタイプのケースは使用しなくても良いかもな。

 

iPhone12シリーズの5Gについて

iPhone12シリーズでは、すべての端末で5Gの波を使用することが可能になっております。ただ5Gを使用できるエリアはまだまだ少なく、主要都市でしか波が飛んでいないため、実用化にはほど遠い状況です。

5Gを利用出来るエリアについては、以下のサイトから確認することができるので興味の有る方はチェックしてみてください。

 

 

iPhone12シリーズのスペックについて

iPhone12シリーズでは、以前発表となったiPad Airと同様、A14チップを搭載しております。

iPhone11ではA13チップを使用していたため一世代進化したチップとなっており、Appleの説明によると「A14は(A13チップから)CPUパフォーマンスを40%向上、グラフィックス性能は30%向上」させたと発表しております。

 

A14の実際の速度についてですが、AuTuTuベンチマークの数字が報道で出始めており、どうやらAndroidで使用されているSnapdragon865(約60万点)よりも少し低い、56~57万点前後という結果になっているとのこと。

ただ個人的にはこのあたりの差は誤差かなと考えており、高パフォーマンスのスマホゲームをバリバリやる場合や、4Kの動画編集をバリバリスマホ上でも行わない限り、十分なスペックだと言えると思います。

 

iPhone12のメモリについて

iPhone12mini、iPhone12では4GBのメモリを使用しており、iPhone12ProとiPhone12ProMaxでは6GBのメモリを使用しております。

この辺りも先程のCPUチップの性能と同様、まったく問題範囲でしょう。iPhone12miniとiPhone12のメモリが4GBというのはmのしかすると2年後辺りには足りない可能性もありますが、その頃には次のiPhoneを購入すれば良いので問題ありません。

 

iPhone12シリーズのカメラについて

iPhone12シリーズのカメラ性能についてまとめていきます。

 

iPhoneの無印シリーズの比較はこちら

iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 11
カメラ超広角
広角
超広角
広角
絞り超広角:f/2.4
広角:f/1.6
超広角:f/2.4
広角:f/1.8
ビデオ4K(24,30,60fps)
HD(30,60fps)
4K(24,30,60fps)
HD(30,60fps)
HDRビデオ撮影◯(最大30fps)

iPhone Proシリーズの比較はこちら

iPhone 12 ProiPhone 12 Pro MaxiPhone 11 Pro
カメラ超広角
広角
望遠
超広角
広角
望遠
絞り超広角:f/2.4
広角:f/1.6
望遠:f/2.0
超広角:f/2.4
広角:f/1.6
望遠:f/2.2
超広角:f/2.4
広角:f/1.8
望遠:f/2.0
RAW撮影
ナイトモードポートレート
手ぶれ補正デュアル光学式センサーシフト光学式デュアル光学式
ビデオ4K(24,30,60fps)
HD(30,60fps)
4K(24,30,60fps)
HD(30,60fps)
HDRビデオ撮影◯(最大60fps)

以下で詳しく見ていきます。

 

無印は広角と超広角、Proは望遠搭載

iPhone12の無印シリーズのレンズ構成は広角と超広角となっているのに対し、Proのレンズ構成は広角と超広角、望遠レンズとなっております。この構成内容は、iPhone11と同じ内容になっていました。

普段遣いをする上では望遠レンズはほとんど必要ないため、どのiPhone12でも問題なく使用することが可能でしょう。

 

広角レンズが明るくなった

iPhone11から改良された点のひとつに、広角レンズのF値の最大開放がさらに明るくなった点があります。これにより、広角の撮影でもF値をさらに開放にすることができるため、よりボケ味を出すことが可能になり、また暗い環境での撮影もしやすくなっております。

 

ナイトモードについて

iPhone12シリーズすべてにナイトモードが搭載されました。超広角レンズでもナイトモードが使用できるのは初めてとなっており、これによって更に鮮明な夜間の撮影が可能になっております。

 

iPhone12 ProのLiDARスキャナについて

iPhone12ProとProMaxはLiDARスキャナを搭載。LiDARスキャナを使用することで光の反射を利用して暗闇でも物体の大きさや、iPhone12との奥行きの距離感を知ることができます。

これにより現実世界にとけこむようなAR世界の再現が可能になり、さらにナイトモードでのポートレート撮影が可能になっています。

暗い場所での写真撮影でも、背景をぼかしつつ被写体にピントを合わせることが可能になりました。

このLiDARスキャン技術はNASAの火星探索でも使用されており、確かな技術であることを証明しています。

 

iPhone12シリーズの充電について

iPhone12の充電について説明します。iPhone12では新たに、MagSafeというによる新しいワイヤレス充電機能に対応しました。

 

MagSafeについて

MagSafeは高速充電が可能となっており、15Wでの充電が可能となっております。iPhone12以前はQiワイヤレス充電となっており、Qiワイヤレス充電の場合7.5Wでの充電が最大となっているため、約2倍のスピードでのワイヤレス充電が可能になっております。

ただしMagSafe用の充電器を購入する必要があるのと、MagSafe対応iPhone12ケースの購入が必要となるので注意です。

 

Lightning端子はダメだけど、これなら良いかも

 

iPhone12には充電器が付属されない

今後新たにiPhoneを購入する場合、環境問題の観点からイヤフォンと充電器は同封されないことになりました

 

Lightning端子からUSB Type-Cに変換するケーブルは同封されているため、家庭用AC電源からType-Cに変換するプラグもしくは過去のiPhoneに同封されていた充電器とケーブルを使い回す必要があります。

ただiPhoneの容量は非常に大きいため、過去の充電器だと充電完了までに非常に時間がかかってしまう場合があります。そこでおすすめなのが20W以上出力可能なPD充電器です。

20W以上出力可能なPD充電器を使用することで、iPhone12を0の状態からわずか30分で最大50%までの充電が可能になります。

 

今回なぜか採用されたLightning端子はイマイチですが、MagSafeやPD対応の充電器は結構イケてると思うので、是非とも利用することをおすすめします。

 

iPhone12シリーズの価格について

ここでは、iPhone12シリーズの価格についてまとめていきます。価格はすべて税込の金額となっております。

 

iPhone12miniの価格について

iPhone12miniの価格については、以下のとおりです。

iPhone 12 mini(5.4インチ)64GB128GB256GB
Apple公式(シムフリー)82,280円87,780円99,880円

11月6日予約開始、11月13日に販売開始の予定となっております。

 

iPhone12の価格について

iPhone12の価格については、以下のとおりです。

iPhone12(6.1インチ)64GB128GB256GB
Apple公式(シムフリー)一括94,380円99,880円111,980円
ドコモ新規契約、機種変更一括101,376円109,296円123,552円
分割67,584円72,864円82,368円
MNP一括79,376円87,296円101,552円
分割52,896円58,176円67,680円
au新規契約、MNP一括103,430円108,260円122,435円
分割55,430円57,500円65,435円
機種変更一括103,430円108,260円122,435円
分割49,930円52,000円59,935円
ソフトバンク一括110,880円116,640円131,040円
分割55,440円58,320円65,520円
ヨドバシカメラ一括93,436円98,801円110,860円
ビックカメラ
エディオン

iPhone12は10月11日から予約開始、10月23日から発売開始となっております。

 

iPhone12 Proの価格について

iPhone12Proの価格については、以下のとおりです。

iPhone12 Pro(6.1インチ)128GB256GB512GB
Apple公式(シムフリー)一括117,480円129,580円153,780円
ドコモ新規契約、機種変更一括129,096円142,560円169,488円
分割86,064円95,040円112,992円
MNP一括107,096円120,560円147,488円
分割71,376円80,352円98,304円
au新規契約、MNP一括127,495円14,0750円168,170円
分割67,735円74,750円89,930円
機種変更一括127,495円14,0750円168,170円
分割62,235円69,250円84,430円
ソフトバンク一括137,520円151,920円180,000円
分割68,760円75,960円90,000円
ヨドバシカメラ一括116,305円128,284円152,242円
ビックカメラ
エディオン

iPhone12は10月11日から予約開始、10月23日から発売開始となっております。

 

iPhone12 Pro Maxの価格について

iPhone12ProMaxの価格については、以下のとおりです。

iPhone 12 Pro Max(6.7インチ)128GB256GB512GB
Apple公式(シムフリー)129,580円141,680円165,880円

11月6日予約開始、11月13日に販売開始の予定となっております。

 

価格についての注意事項

上記に記載したiPhone12を分割購入した場合の価格にてついてですが、各キャリアごとの割引が適用した価格の実質負担総額で記載させていただきました。

また家電量販店で購入した場合についてですが、ポイント還元分を価格から引いた価格の実質価格での記載とさせていただいております。

 

iPhone12シリーズの仕様比較について

iPhone12 カメラ

ここではiPhone12シリーズの仕様比較を行っていきたいと思います。

iPhone 12 miniiPhone 12iPhone 12 ProiPhone12 Pro Max
ディスプレイ5.4インチ6.1インチ6.1インチ6.7インチ
解像度2,340x10802532x11702532x11702778x1284
重量133g162g187g226g
ネットワーク5G、Wi-Fi6(802.11ax)
カメラ超広角
広角
超広角
広角
望遠
HDRビデオ最大30fps最大60fps
光学ズーム2倍4倍5倍
ナイトモードポートレート、LiDARスキャナ
プロセッサA14チップ
メモリ4GB6GB
容量64GB
128GB
256GB
128GB
256GB
512GB
バッテリー最大15時間のビデオ再生最大17時間のビデオ再生最大17時間のビデオ再生最大20時間のビデオ再生
耐水IP68(最大水深6mで最大30分間)
ワイヤレス充電MagSafeアクセサリとワイヤレス充電対応

以上がiPhone12シリーズの比較になります。

 

iPhone12とiPhone12Proの比較について

比較して気づいたこととして、iPhone12とiPhone12Proの差はカメラ性能となっており、逆のことを言えばカメラ性能とメモリ、容量以外はほとんど同じであることがわかるかと思います。

メモリについてですが、スマホでマルチタスク作業を行うことはほとんど無いことから、4GBでも十分対応可能であると言えると思います。

容量についてですが、スマホで512GBを必要としている方はかなり少ないと思います(というかほとんどいないのでは)。

以上の内容を考慮すると、カメラ性能にしっかりと拘る方はiPhone12Pro、カメラにこだわらず価格が安い方が良いという方はiPhone12を購入するのがおすすめです。

 

iPhone12シリーズの残念な点

iPhone12の残念な点をまとめていきたいと思います。内容は以下のとおりです。

 

認証方法は顔認証のみ

iPhone12シリーズはすべてのモデルで顔認証のみの認証方法となっております。これは非常に残念ですね。

筆者が現在使用しているiQOONeo3は、顔と指紋での認証方法となっており、これが非常に便利な機能となっております。普段は指紋認証を使用し、指紋がうまく認識しない場合は顔での認証も行ってくれるため非常に素早くスマホのロックを外すことが可能です。

コロナの影響でマスクの使用する機会が増えている中、顔認証のみのiPhone12はちょっと不便だと感じてしまいました。

 

Lightning端子の使用

iPhone12シリーズでは、またまた誰にも望まれていないLightning端子の仕様となっていました。

付属品はType-CとLightningのケーブルのみとなっており、Type-C対応の充電器を持っていない人は付属のケーブルで充電を行うことができないので注意。

USB Type-Cがこれだけ普及している現在で、Lightning端子を使用する理由がまったく見つからないのに使用しているのは、なにか深い理由が有るような気がして残念です。

 

まとめ:価格とスペックのバランスが取れたiPhone12がおすすめ

以上、iPhone12シリーズのまとめでした。

一般向けとしては価格とスペックのバランスが取れた、iPhone12の購入が最もおすすめになります。予算に余裕があり、高い性能を求める方はiPhone12ProiPhone12ProMaxの購入がおすすめです。

手に持ちやすい小さなiPhoneで、機能もある程度あると嬉しいという方は、iPhone12miniの購入がおすすめですね。

 

以下にApple公式サイト、携帯電話キャリア、家電量販店へのリンクを記載しておりますので、興味のある方はチェックしてみてくださいね。

 

Apple公式

  • Appleの公式サイトからiPhone12 mini、iPhone12を予約・購入したい方は、こちらから
  • iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Maxを予約・購入したい方は、こちらから

 

携帯電話キャリア

  • ドコモauソフトバンクからiPhone12シリーズを予約・購入したい方は、チェックしたいキャリア名をクリック

 

家電量販店

 

以上、パイクーでした。

 

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