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【レビュー】WEXLEY STEM BACKPACK【最高のバックパック】

2021年2月23日

WEXLEYのバックパック、STEM BACKPACKをレビューしてみました。まずはデザインがいい。ブランドロゴが少なく、無駄の無いシンプルなデザイン。使い勝手の良いサイズ、バリスティックコーデュラナイロンは高級感あり。そんなバッグです。

 

WEXLEYのSTEM BACKPACKはこんなバッグ

  • とにかくシンプルなデザイン
  • 全面にコーデュラナイロンを使用
  • 快適なバックパネルとストラップ
  • 使い勝手のよい大きな縦ジップポケット

 

この記事の内容

  • WEXLEYのSTEM BACKPACKの外観
  • WEXLEYのSTEM BACKPACKの使い勝手
  • WEXLEYのSTEM BACKPACKを購入できる店舗

 

ガジェットや生活改善グッズが好きな、パイクーがお伝えします。

 

【レビュー】WEXLEY STEM BACKPACK【最高のバックパック】

今回は筆者が購入したバックパック、WEXLEYのSTEM BACKPACKについてお伝えしたいと思います。

このバッグを購入するまでには、ネット検索1週間、実店舗は10件以上周ったほど、とにかく探して悩んで調べまくりました。

さんざん悩んで比較した結果、ついに自分が「このバッグにしよう!」と決断することができたのがこの、WEXLEYのSTEM BACKPACKでした。

 

はてな

  • なぜWEXLEYのSTEM BACKPACKを購入したのか?
  • 他に候補となったバッグは?

 

以上について、詳しくお伝えしていきたいと思います。

 

WEXLEYってどんなブランド?

WEXLEYは2017年に設立された非常に若い会社で、スマートな機能と洗練されたデザイン両方がうまくマッチした製品を多く作り出しているブランドです。

 

1994年

フランス・パリでWexleyの前身となる、”Covertec brand”を設立。

1995年

携帯端末専用のケースを開発&販売開始。2010年までにヨーロッパのみでなく、アメリカ、カナダ、アジア等でモバイル技術の使い勝手ををより高めることができるプロダクトを展開。

2017年

これまでに培った「消費者に寄り添い、機能的で高品質なプロダクトを生み出す」をコンセプトとしたバッグブランド:Wexley (ウェクスレイ)を設立。

2020年

ワーキングユニット・ジャパン株式会社と日本国内総輸入代理店契約を正式に締結。取扱店舗数が300店舗に拡大。日本を代表するセレクトショップ「エストネーション」監修の元、ベストセラーであるSTEM BACKPACKのリミテッドモデルを発売。

WEXLEY  JAPAN公式サイトより引用

 

日本の代理店とWEXLEYが正式に契約を結んだのが2020年で、まだ1年しか経っていないにも関わらず日本国内では300店舗以上で販売されております。

 

【WEXLEY】STEM BACKPACKの仕様

ここからは実際に、今回筆者が購入したSTEM BACKPACKを見て行きたいと思います。

STEM BACKPACKは沢山の種類があるのですが、今回はFULL CORDURA BALLISTICモデルを購入しました。

こちらのモデルの仕様は以下のとおりです。

 

仕様について

  • 1050D コーデュラバリスティック・ナイロン
  • YKK® ジッパーを使用
  • Fidlock® チェストストラップ

 

では以下で、詳しくみていきたいと思います。

 

1050Dのコーデュラナイロンを使用

今回筆者は、バッグの全面にコーデュラ社製のバリスティックナイロンが使用されているモデルを購入しました。

コーデュラ社のナイロンは軍用に開発された防水耐熱の高強度素材となっており、バッグやアウトドア用品など、さまざまな商品に使用されております。

 

WEXLEYのロゴ入りYKKジッパーを使用

STEM BACKPACKですが、WEXLEYのブランドロゴが入ったYKKのジッパーを使用しております。

さりげないブランドロゴとなっていて、控えめな印象ですごく格好いいです。

 

メインコンパートメントに止水ジッパーを使用

今回購入した、FULL BARISTIC CORDURAのメインコンパートメントには止水ジッパーが使用されていました。

バッグの全面には防水性の高いバリスティックナイロンも使用されており、急な雨でもバッグ内が濡れてしまうのを防ぐことができる作りとなっております。

 

STEM BACKPACKでも、止水ジッパーが採用されているモデルと採用されていないモデルがあるので注意。STEM BACKPACKの種類については、後ほど詳しく解説するぞ。

 

【WEXLEY】STEM BACKPACKの外観

ここからは、STEM BACKPACKの外観を見ていきたいと思います。

 

【WEXLEY】STEM BACKPACKの上部

STEM BACKPACKの上部は上記のように、メインコンパートメントが1箇所のシンプルな作りとなっております。

 

持ち手は少し安っぽい作り

バッグの持ち手はこのような感じとなっており、あまり使うことはないためか少し安っぽい作りとなっていました。

 

【WEXLEY】STEM BACKPACKの底面

STEM BACKPACKの底面についてですが、半分に折り目が付いており、荷物が少ないときはバッグが広がらないような作りとなっていました。

 

バッグの自立は基本的に不可

STEM BACKPACKの注意点は、以下のとおりです。

 

注意ポイント

バッグの自立はしない(ただ底面に荷物を多く入れた場合は自立が可能)

 

バッグの底面が折り曲がる機構になっている都合上、バッグは基本的に自立することができません。

ただバッグの底面に荷物をしっかりと収納した場合は底面がしっかりと広がってくれるため、自立させることはできました。

 

底に荷物を入れれば自立は可能

 

バッグの底に薄いプラスティックなんかの板を入れても自立できるよ。

 

【WEXLEY】STEM BACKPACKの右側面

バッグの右側面については、以下のとおりです。

 

ポイント

  • シンプルなブランドロゴ
  • スリ防止ジッパーループ

 

以下で説明します。

 

シンプルなブランドロゴ

STEM BACKPACKのデザインが非常にシンプルな理由のひとつに、ブランドロゴが外観にほとんど使用されていない点があります。

唯一ブランドロゴが入っているのがこの右側面で、しかもロゴマークのみの表示となっているのがシンプルで格好いいと感じました。

 

スリ防止ジッパーループ

バッグの右側面には、スリ防止のジッパーループ機能が用意されています。

上記の画像を見ていただくと分かるかと思いますが、ジッパーの途中にループタイが用意されており、ここにジッパーを通すことで簡単にバッグを開けることができない仕様になっています。

 

海外ではスリや窃盗がすごく多いから、バッグを簡単に開けられない仕組みになっているのはいいな。

 

【WEXLEY】STEM BACKPACKのフロント

つづいては、STEM BACKPACKのフロント部分を見ていきたいと思います。

 

大きめのフロントジッパー

STEM BACKPACKの最大の特徴といっていいのがこの、フロントに使用された大きな縦ジップのポケットですね。

 

このポケットを使用したくてSTEM BACKPACKを購入したといっても過言ではありません。

 

筆者が愛用している10.5インチのiPad Air 3は縦が25cm、横が18cmほどあるにも関わらず、楽々収納することができました。

 

iPadヘビーユーザーのボクからしたら、この収納力はめっちゃくちゃ嬉しいポイント。

 

STEM BACKPACKのフロントポケットは上記のように、約30cmほどの大きな縦ジップが付いた広い収納スペースとなっております。

 

フロントポケットのメリット

ここではSTEM BACKPACKの、大きなフロントポケットが付いていることのメリットについてお伝えします。

 

上記画像のように、片方のストラップを外してバッグをお腹の前に持ってくると、フロントの縦ジップが横になって手前に来るため、片手で簡単にフロントの荷物(筆者の場合はiPad)へ簡単にアクセスして取り出すことができます。

この機構のおかげで、バッグを下ろすことなくフロントポケットへのアクセスを非常に楽に行うことができます

 

バッグのインナーには黄色を使用

STEM BACKPACKのフロントを開けると、インナーが黄色になった収納スペースが用意されていました。

黄色だと収納した荷物がどこにあるか見つけやすいのがいいですね。

 

フロントポケットにキーフック

フロントの収納ポケットの上部には、鍵などを引っ掛けて収納することができるキーフックが用意されていました。

ただストラップが少し短いため、付けた状態で自宅の鍵を開けることは難しそうです。

 

【WEXLEY】STEM BACKPACKの背面

つづいては、STEM BACKPACKの背面を見ていきたいと思います。

 

快適なバックパネル

STEM BACKPACKの背面にはボコボコとした3D構造のパネルが使用されており、背中とバックパックの接触面積を減らして負担を軽減する構造が取られていました。

 

バッグを背負った感じはとても心地よく、長時間使用しても疲れにくい感じがしました。

 

2箇所の収納ポケット

STEM BACKPACKの背面の両サイドに、小物を収納できるスペースが2箇所用意されていました。

 

小物収納ポケット

  • 隠しジッパー付きポケットが2つ
  • ひとつはスキミングを防止する素材を使用したRFIDプロテクション付きのポケット

 

RFIDプロテクション付きポケット

収納ポケット

上記のように、片方のポケットはRFIDプロテクション(スキミング防止)の機能が備わった、収納ポケットとなっております。

クレジットカードや財布などをこのポケットに収納することで、スキミングされるのを防ぐことができます。

 

収納ポケット約20cmほどの幅となっており、iPhone11を縦に入れてもまだ余裕があるサイズとなっていました。

奥行きもかなり広く作られており、鍵や財布・会社の社員証などを入れることができます。

 

しっかりとした作りの肉厚ストラップ

STEM BACKPACKのストラップですが、肉厚のしっかりとした作りとなっており、試しにバッグを背負ってみたところ非常に快適な印象を受けました。

背面のパッドも含めて、荷物をたくさん詰め込んで長時間背負ったとしても、かなり快適に使用することができそうです。

 

チェストストラップはFidlockを使用

STEM BACKPACKのFULL CORDURA BALLISTICモデルでは、Fidlockのチェストストラップが使用されていました。

パーツを上下から合わせることで連結することのできる作りになっているため、一般的なチェストストラップよりも高級感を感じられる作りになっています。

 

バックルを上下にスライドしたり、チェストストラップを使用しない場合は外すことも可能です。使用用途に合わせて設定できるのがいいですね。

 

ストラップにも小物収納スペースあり

STEM BACKPACKにはストラップ部分にも小物を収納できるスペースが用意されていました。

クレジットカードの収納ができない狭い収納スペースとなっており、鍵くらいの小さな物を収納するのが良さそうでした。

 

【WEXLEY】STEM BACKPACKのメインコンパートメント

続いては、STEM BACKPACKのメインコンパートメントを見ていきたいと思います。

 

16インチPCの収納が可能

STEM BACKPACKのメインコンパートメントには、PCの収納スペースが用意されており、MacBookなどのノートPCの16インチが収納可能となっております。

 

試しにA4のファイルを入れてみたのですが、すんなりと収納することができました。

 

ノートPC収納スペースは約1.5cmの厚いクッション素材を使用しているため、PCをしっかりと保護することができます。

 

メッシュの小物収納スペース

PC収納スペースのすぐとなりに、メッシュを使用した小物収納スペースが用意されていました。

ここにはなるべく厚みの少ない、ポケットティッシュや名刺入れなどを入れるのが良さそうでした。

 

つづいては、フロントポケット側の内部収納スペースを見ていきたいと思います。

 

2つ目の小物収納スペース

小物を収納できるスペースがもうひとつ用意されており、iPhone11が縦に簡単に入るくらいの比較的広めなスペースとなっています。

 

内部にドリンクの収納スペース

STEM BACKPACKのドリンク収納スペースはバッグの内部に用意されております。

ためしに555mlの大きめなペットボトルを入れてみましたが、問題なく収納することができました。

 

【WEXLEY】STEM BACKPACKの種類

WEXLEYのSTEM BACKPACKの種類についてお伝えします。

STEM BACKPACKは非常に多くの種類が用意されていて、BLACKの場合だと5種類のSTEM BACKPACKが用意されています。

 

STEM BACKPACKって種類がたくさんあるけど、いったいなにがどう違っているの?

 

STEM BACKPACKの違いについては、以下の表にまとめてみました。

 

種類 カラー 特徴
P300D BLACK
GREY
P300D ポリエステル
YKK® ジッパー
Duraflex® プラスチックハードウェア
FULL CORDURA BLACK
NAVY
KHAKI
1000D コーデュラナイロン
YKK® ジッパー
Duraflex® プラスチックハードウェア
CORDURA COATED BLACK 1000D コーデュラナイロン
PUコーティングを施した900Dポリエステル
YKK® ジッパー
Duraflex® プラスチックハードウェア
FULL X-PAC WHITE
YELLOW
X-PAC™ 
YKK® ジッパー
Duraflex® プラスチックハードウェア
FULL CORDURA BALLISTIC BLACK 1050D コーデュラバリスティック・ナイロン
YKK® ジッパー
Fidlock® チェストストラップ
Japan Limited Edition BLACK 撥水コーティングレザー(牛革)
1050D コーデュラバリスティック・ナイロン
ハイパロンラバーに光沢プリントを施した特別ロゴ
Fidlock® 磁気ファスナー
YKK® ジッパー
Duraflex® プラスチックハードウェア

 

STEM BACKPACKの違いですが、バッグの構造やデザインは同じものの、使用されている素材が違っていました。

そのためバッグを購入する際は、求める素材を基準に選択するのが良さそうですが、いまひとつ違いがわからない方は価格で選んでしまっていいのではないかと思います。

 

同じバッグのデザインでこれだけ多くの種類が出ているモデルは相当レアだと思うよ。バッグのデザインや構造にかなりの自信があるんだろうな。

 

【WEXLEY】STEM BACKPACKを購入した経緯

筆者はメインのバッグを新調するべくネットでの検索に1週間以上、実店舗10件以上周って果てしない時間と労力をかけて遂に購入したバッグが、このWEXLEYのSTEM BACKPACKでした。

このバッグを購入するまでに悩みに悩んだバッグは、以下の3つでした。

 

悩んだバッグ3選

  • 【Arc'teryx】グランヴィル16
  • 【WEXLEY】STEM BACK PACK
  • 【NORTH FACE】ローマースリムデイ

 

これらのバッグを比較した内容については、別の記事がありますので、気になる方はご覧になってください。

 

【iPad用バックパック】快適に持ち運ぶバックパック3選

続きを見る

 

購入の決め手となった理由

WEXLEYのSTEM BACKPACKを購入するに至った理由は、以下のとおりです。

 

購入した理由

  • デザインがすごくシンプル
  • 背負ったときのパッドが心地よかった
  • 容量20L以下のコンパクトなサイズ感
  • フロントポケットに10.5インチのiPadが収納可能
  • バッグのストラップのクッション性が高く疲れにくい作り

 

以上の理由により、WEXLEYのSTEM BACKPACKを購入するに至りました。

 

WEXLEYのバックを実際に手に取ってみたい方

東急ハンズにて

WEXLEYのバッグを実際に手にとってみたいという方は、以下の店舗で実物を確認することが可能です。

 

WEXLEY販売店舗

  • ロフト
  • 東急ハンズ
  • ユナイテッド・アローズ(グリーンレーベル)
  • etc.

 

銀座のロフトと東急ハンズがおすすめ

銀座ロフトにて

東京都内の場合、銀座のロフトと東急ハンズではWEXLEYコーナーが設営されていました。

すべてのバッグを扱っている訳ではありませんが、非常に多くのモデルが展示されていたので比較がすごくしやすかったですね。

 

まとめ:シンプルで使い勝手の良いバックパック

以上、WEXLEYのSTEM BACKPACKについてのレビューをお伝えしました。

STEM BACKPACKのポイントを再度おさらいしておきます。

 

ポイント

  • シンプルで格好いいデザイン
  • 容量20L以下のコンパクトなサイズ感
  • アクセス抜群の縦ジップフロントポケット
  • フロントポケットに10.5インチのiPadが収納可能
  • 背負ったときの快適なパッドと肉厚なストラップ

 

このバッグの特徴を上げると本当にキリが無いのですが、非常に優れたバッグだと思います。

 

1週間ほど実際に使用してみた

STEM BACKPACKを購入してから1週間ほどですが、メインバッグとして使実際に使用してみた感想をお伝えします。

まずはSTEM BACKPACK良いところから。

 

ココがおすすめ

  • 外側の収納スペースへのアクセスが楽すぎてたまらん
  • ストラップが肉厚で、めちゃくちゃ心地よい
  • デザインがとにかく好き

 

10.5インチのiPadを収納できてしかも簡単に出し入れできるのは、マジで最高のバッグだと感じました。iPadとの相性は抜群なバックパックだと思います。

つづいてはSTEM BACKPACKのデメリットをお伝えしておきます。

 

ココに注意

  • 基本自立しない
  • 荷物はそれほど入らない
  • メインコンパートメントもしくはフロントポケットに荷物を入れすぎると、他のスペースに影響が出る

 

STEM BACKPACKは容量が17Lのバッグパックということもあり、荷物はそれほど多くは入らないです。

外出時にちょっと暑いから上着を入れようとしたとき、バッグ内になんとか押し込んで入ったという感じだったので、普段荷物の多い方には向いていないバックパックかもしれません。

 

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以上、パイクーでした。

 

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