碑文谷体育館の開放バレーはこんな感じ
- 毎週金曜の9:00~11:30で開催
- 参加者は女性が多く、大半が主婦の方
- ネットの高さは200cmの9人制ルール
この記事の内容
- 碑文谷体育館の開放バレーについて
- 碑文谷体育館の開放バレーの参加者層
- 碑文谷体育館の開放バレーがおすすめの方
目黒区の開放バレーについて詳しく知りたい方は、以下のリンクをチェック。
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【東京都】目黒区のバレーボール開放【駒場、碑文谷、八雲、目黒区民センター、中央体育館】
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東京都内の開放バレーについて詳しく知りたい方は、以下のリンクをチェック。
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【24年10月更新】東京都のバレーボール一般開放(個人利用、フリー利用)まとめ
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【金曜9:00~11:30】目黒区碑文谷体育館の開放バレーに参加してみた
今回ですが、毎週金曜日の9:00~11:30で行われている、目黒区の碑文谷体育館の開放バレーに参加してきました。
その時の開放バレーの内容を記事にまとめてありますので、これから参加してみたいなと思っていた方や、どんな練習内容なのか知りたい方は、チェックしてみてくださいね。
ざっくりと碑文谷体育館の開放バレーについて
金曜日に行われている碑文谷上石神井体育館の開放バレーについて、ざっくりとまとめた内容は以下のとおりです。
碑文谷体育館の開放バレー
- 学芸大学駅から徒歩7分
- コートは2面でネットの高さは両方とも200cm
- 練習内容はストレッチ、パス、ゲーム、締めのストレッチ
- インストラクターが全てアテンドしてくれるので楽
- 年齢層は40代以上の主婦の方が多い
- 初心者から経験者まで、平日にしっかりと運動をしたい方におすすめ
碑文谷体育館へのアクセス方法
まずは碑文谷体育館へのアクセス方法についてお伝えします。
東急東横線学芸大学駅から徒歩7分
碑文谷体育館へのアクセスですが、東急東横線の学芸大学が最寄りの駅となっております。
学芸大学駅の西口からアクセス
碑文谷体育館へのルートですが、学芸大学駅の改札を出て西口から向かう形になります。
駅の西口から左に曲がって進む
学芸大学駅の西口を出るとすぐのところに、ちょっとした広場があります。
その広場を左に曲がって、とんかつのさぼてんの脇の道を真っ直ぐに進んでいきます。
駅前の広場を出てから5分ほど、左手に駅の高架に沿って道なりに進んでいきます。
ローソンのある交差点を右に曲がる
しばらく進んでいると右手にローソンが出てくる交差点に出会うので、そこを右に曲がります。
右に曲がってからは、しばらく道なりにずっとまっすぐ進んでいきます。
ローソンの交差点を右に曲がってから約5分ほど歩くと、左手に碑文谷体育館が見えてきました。
学芸大学駅から大体徒歩7分ほどで、碑文谷体育館へ到着することができました。
碑文谷体育館の地図
碑文谷体育館付近のGoogleマップについては、以下のとおりです。
碑文谷体育館の入館方法
続いては、碑文谷体育館への入館方法についてお伝えしていきます。
券売機でチケットを購入
まずは券売機で開放バレーのチケットを購入します。
開放バレーの料金
- 大人:300円
- 高齢者、障がい者、こども:150円
チケットを券売機で購入したら、受付に置いてある箱の中にチケットを入れて入場します。
更衣室は1Fに用意
建物に入場したら更衣室へ向かいましょう。
更衣室ですが体育室と同じ1Fに用意されておりました。
シャワー室も利用可能
シャワー室が更衣室の隣に用意されており、利用できる形となっておりました。
碑文谷体育館の開放バレーの内容
ここからは、碑文谷体育館の開放バレーの内容についてお伝えしていきます。
練習開始は9:30から?
碑文谷体育館の開放バレーですが、ホームページなどを確認すると9:00となっております。
ただ9:00の時点では会場にほとんど人がおらず、よくよく聞いてみると練習開始は9:30からとなっているようです。
コートは2面、ネットの高さはどちらも200cm
金曜日の碑文谷体育館の開放バレーのコート数ですが、2面用意されておりました。
どちらのコートもネットの高さは200cmとなっております。
体調チェックシートに記入
体調チェックシートですが、体育室の中に机が用意されておりそこで記入する形となっておりました。
まずはストレッチから
9:30になったところから練習が開始されました。
まずは全体で円になって、インストラクターの方の指導のもと、ストレッチから始まりました。
学生以来のアップ(ダッシュ数本)
10分程度のストレッチが終わると、全体でアップを行いました。
コートの端から反対側のコートの端までダッシュを数本、フットワーク系のアップも数本行いました。
全体でパス練習
アップが終了すると、続いてはパス練習を行いました。
全体で列になり、近距離のパス、中距離のパス、近距離のアンダーパス、中距離のアンダーパス、対人レシーブなどを毎回違う人と一緒になって行いました。
チーム分けをしてゲーム
パス練習が終わると、チーム分けを行いました。
この日は全体で26名の方が参加しており、3チームに分かれてゲームを行いました。
ゲームが行われない空いているチームですが、使用していないコートを使ってシート練習を行ったり、サーブカットからスパイクを行うなどして、なるべく空き時間とならないような内容となっておりました。
ルールは9人制バレー
碑文谷体育館のゲームルールですが、基本的に9人制のルールとなっておりました。
ブロックはオーバーネット不可、ブロックタッチは1回にカウント、ネットにかかったボールは1回にカウントされない、サーブは1度ならミスしてもOKなど、一般的な9人制ルールを取り入れておりました。
締めのストレッチの後に片付け
ゲームですが、大体11:15くらいまで行われ、時間になると全体で再度円になって、締めストレッチが行われました。
そこから全体で片付けが始まり、11:30には退館という流れとなっておりました。
碑文谷体育館の参加者について
碑文谷体育館の開放バレーの参加者については、以下のとおりです。
碑文谷の参加者
- 40~60代くらいの主婦の方がほとんど
- 毎週参加されている方がほとんどで、みんな仲良し
- 参加者の多くが水曜の目黒区民センターの開放にも参加されている
まとめ:開放の中でも非常に内容の濃い会場
以上、毎週金曜日の9:00~11:30で行われている、目黒区立碑文谷体育館の開放バレーの内容をお伝えしてきました。
再度、碑文谷体育館の開放バレーについてまとめていきます。
碑文谷体育館の開放バレーのおすすめな点
碑文谷体育館の開放バレーのおすすめな点については、以下のとおりです。
ココがおすすめ
- 駅から徒歩10分ほどの好立地
- 時間いっぱいにバレーボールを楽しめる
- 会場の雰囲気がよくて活気がある
- 初心者の方でも楽しめる内容
碑文谷体育館の開放バレーですが、参加されている方の活気があって非常に盛り上がっている内容となっております。
またインストラクターの方の仕切りがうまく、段取りのいい練習を行うことができる点もいいですね。
碑文谷体育館の開放バレーの注意点
碑文谷体育館の開放バレーの注意したい点については、以下のとおりです。
ココに注意
- 9人制ルール
- ネットの高さは200cmと低め
- 男性の参加者は少なめ
- 使用しているボールが4号球(中学校・レクリエーション・家庭婦人用)
碑文谷体育館の開放バレーですが、9人制ルールであることと、ネットが低く設定されているため、中級者〜上級者の方には物足りない内容となっているかもしれません。
20〜30代男性で参加されたい方は、友人を誘って参加されるといいと思います。
碑文谷体育館の開放バレーボール情報まとめ
会場 | 碑文谷体育館 |
開催日 | 【水曜】19:00~21:30 【金曜】9:00~11:30 |
料金 | 高校生以上:300円 中学生以下/65歳以上:150円 |
参加者 | 誰でも参加OK |
インストラクター | 在中 |
定員 | 不明 |
コート数 | 水曜:2面(240cm,220cm) 金曜:2面(どちらも200cm) |
アクセス | 東急東横線「学芸大学駅」から徒歩7分 |
駐車場 | 28台 |
公式サイト | 碑文谷体育館、一般公開 |