ASICSから新発売となったバレーボールシューズ、スカイリートFF4をレビューしました。
こんな方におすすめ
- ASICS SKY ELITE 3と比較をしたい方
- ASICSのSKY ELITE FF4が気になっている方
- ASICSのバレーボールシューズを使用されている方
この記事の内容
- ASICS アシックス SKY ELITE FF 4
- ASICS アシックス SKY ELITE FF 4のレビュー
- ASICS アシックス SKY ELITE FF 4と FF 3 の比較
バレーボール歴10年以上のパイクーがお伝えします。
【レビュー】ASICS アシックス SKY ELITE FF4 |フラッグシップバレーボールシューズモデル

今回ですが、ASICSから2026年6月末に新発売となったSKY ELITE FF4というフラグシップモデルのバレーボールシューズについて、実際に筆者が自腹で購入したので、そのレビューを行っていきたいと思います。
まずは結論から。
結論
- デザインは相変わらずかっこよく、白と淡いパープルをベースとしたモデル男性女性問わず幅広い人にハマる
- テストスカイエリート3よりも足首部分が高くなっており、左右への動きを重視したている
- 重さはスカイエリート3よりも30g程度増えており、軽さを重視する方にとってはちょっとデメリットかも
では具体的にどんな製品となっているのか以下で解説していきたいと思います。
ASICS アシックス SKY ELITE FF4 の仕様をチェック

まずはASICS アシックス SKY ELITE FF4の仕様をチェックしていきます。
| SKY ELITE FF4 | |
|---|---|
| メーカー | ASICK アシックス |
| 素材 | アッパー:合成樹脂、人工皮革、合成繊維 ソール:ゴム |
| 生産国 | ベトナム |
| 用途 | バレーボールシューズ |
| モデル | ローカット、ミドルカット |
| カラー | ホワイト × パープル |
2026年6月24日時点ではカラー展開は1色のみとなっていました。
ASICS アシックス SKY ELITE FF4 の外観をチェック
ASICS アシックス SKY ELITE FF4 の外観をチェックしていきたいと思います。
ホワイトを基調としたカラーリング

今回筆者が購入したのはローカットモデルで、カラーはホワイト × パープルになります。
価格は税込で19,580円で、今まで購入したバレーボールシューズとしては最高額でした。

全体的な色合いとしてはホワイトが多く使用されており、ところどころちょっとグリーンっぽい色合いも入っており、不思議なデザインとなっております。
サイドからのデザイン

サイド部分を見てみると、ASICSの特徴である流線型のブランドロゴとシューズの流れるようなLINEがとても美しく非常に美しいデザインとなっています。
SKY ELITE FF 4 の製品名

かかとの部分を確認すると、SKY ELITE FF4という製品名が記載されておりました。
またソール部分については全体的に薄いグリーンの色が使用されております。
パープルが入ったデザイン

シューズの紐を結ぶ箇所のデザインについてですが、紐自体は薄いライトグリーン色味となっており、先端部分はパープルのワンポイントが入っていてすごく可愛らしいデザインとなっています。
つま先部分のデザイン

つま先部分のデザインについてはメッシュの通気性とジャンプする際のそり返りを重視した作りとなっています。
踵部分のデザイン

かかとの部分を確認したところ、ソールの部分にはFF Blast Maxという記載がされておりました。
FF Blast Maxのミッドソールを使用

このFF Blast Maxという素材はジャンプ時の反発性を高めつつ着地時の優れたクッション性を発揮する狙いがあります。
ソールデザイン

SKY ELITE FF4 のソールを確認していきます。

特徴的なのがつま先部分のデザインですね。
後ほどSKY ELITE FF 3 と比較をしますがこのつま先部分のソールデザインが一番変更されており、バレーボールの動きで重要な蹴り出しとジャンプ時の反動を求めた形となっていました。

踵のソール部分についてはバレーシューズ特有のそり返りは変わらず採用されており、アシックスのブランドマークが使用されておりました。
ASICS アシックス SKY ELITE FF4 とFF3の比較

今回購入したASICS アシックス SKY ELITE FF4 と前作のFF3の比較を行っていきたいと思います。
SKY ELITE FF3 について詳しく知りたい方は以下の記事をチェックしてみてください。
紐を結ぶ部分が大きくなっている

FF3とFF4の紐を結ぶ甲の部分についてですが、FF3よりもFF4の方が幅が広く取られている設計となっていました。
重さの比較


ASICS アシックス SKY ELITE FF4 とFF3の重さの比較を行っていきたいと思います。
| SKYELITE FF4 | SKYELITE FF3 | |
|---|---|---|
| 片足の重さ | 376g | 338g |
| 両足の重さ | 752g | 676g |
| 比較 | 0g | -76g |
SKY ELITE FF4 とFF3の重さですが、FF4の方が76gほど重いという結果となっておりました。
以下、その理由をお伝えします。
FF4のミッドソールが分厚くなっている

SKY ELITE FF4の方が76gほど重い理由についてですが、FF3とFF4を並べて比べたところ、FF4の方ミッドソール(FF BLAST MAX)の部分が約6mm程度厚みを増やしていることが分かりました。
以下、アシックス公式サイトでの SKYELITE FF 4の説明を引用します。
アップデートされたRISETRUSSとミッドソール素材FF BLAST MAXを組み合わせることで、ジャンプ時の反発性を高めると同時に、着地時には優れたクッション性を発揮します。

公式サイトを確認したところ上記のような記載があることから、FF4はジャンプと着地時のクッション性をより高めていることが狙いのようでした。
SKY ELITE FF4 は FF3 よりもソールのクッション性を増やしてジャンプや着地時の動きを重視した作りとなっている
全体的にソール部分が少し高くなっていて、履いた瞬間に厚底感を感じました。
つま先部分のソールデザインが大幅に変更

Sky Elite FF3からFF4に大幅な進化したポイントとしては、ソールのつま先部分が一番大きなアップデートになったんじゃないかなと感じました。
FF3では割とフラットな作りとなっていましたが、今回のFF4では丸い円のデザインが施されており、つま先での細かい動きが可能になるようなデザインとなっているのが特徴です。
ASICS アシックス SKY ELITE FF 4を実際に試してみた

ASICS アシックス SKY ELITE FF 4を実際に試してみた感想について、まとめていきます。
ジャンプやレシーブの動きがしやすい


FF3かFF4に履き替えた感想としては、今までよりもクッション性が高まっているため、ジャンプや前後へのレシーブの動きがしやすくなったと感じました。
ソールのつま先部分のクッション性が増しているのが一番大きいかなと思っており、かなり良いアップデートだなと感じました。
重さは特に感じなかった

SKY ELITE FF3から70gほど重くなっているFF4ですが、実際に使用してみた感じだとシューズの重さに関する違和感などを感じることはありませんでした。
SKYELITE FF3 を使用されていた方でも FF4 の重さは気にならないかと思います。
FF3からFF4に無理に乗り換える必要はないかも

今までFF3を使用していた人がFF4に無理に乗り換える必要はないかなと思います。FF3を使用していってソールがヘタってきたなとか、そろそろ乗り換えようかなと思っていた人には良いタイミングではないかなと思います。

価格が19,580円となっているため、消耗品のバレーボールシューズとしては非常に高価なフラッグシップモデルとなっており、購入するのにちょっと躊躇してしまう人が多いかと思いますが、シューズとしての質は非常に高くデザインも良い上に、新しく発売されてから時間もそれほど経っていないため、人と被ったりするという可能性は少ないかなと思います。
以上、パイクーがお伝えしました。

