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SOUNDPEATS MiNi Pro HSレビュー|1万円以下のコスパワイヤレスイヤフォン

SOUNDPEATSから新たに販売された完全ワイヤレスイヤフォン、MiNi Pro HSをレビューしました。音質が非常にクリアでクセが少なく、かなり聴きやすいイヤフォンだと感じました。

 

こんな方におすすめ

  • 有線のイヤフォンを使用されている方
  • Bluetoothイヤフォンが気になっている方
  • コスパの良いイヤフォンを探されている方

 

この記事の内容

  • SOUNDPEATS MiNi Pro HS
  • SOUNDPEATS MiNi Pro HSのデザイン
  • SOUNDPEATS MiNi Pro HSのおすすめな点

 

今回ご紹介するのは、こちら。

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSはメーカー様より提供していただき、レビューさせていただきました。

 

ガジェット大好きなパイクーがお伝えします。

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSレビュー

今回ですがSOUNDPEATSから新たに販売された完全ワイヤレスイヤフォン、SOUNDPEATS MiNi Pro HSのレビューしました。

まずはSOUNDPEATS MiNi Pro HSの結論から。

 

結論

  • 価格が1万円アンダーにも関わらず機能満載のコスパイヤフォン
  • 音質はフラットで聴きやすく、音にこだわりのある方でも満足できる

 

では以下で具体的にどういった製品となっているか、詳しく解説していきたいと思います。

 

SOUNDPEATSとは?

SOUNDPEATS公式サイトより引用

SOUNDPEATSは2010年に創業されたオーディオデバイス製品を主に製造しているメーカーで、2013年にはアメリカ国内でグローバルビジネスを拡大、2015年には日本とヨーロッパでグローバルビジネスを拡大させました。

多くのオーディオ製品を手掛けている中でもその評価は非常に高く、昨年2021年には合計で6つのデバイスでVGP賞を受賞するなど、今後が非常に注目されているオーディオデバイスメーカーの1つと言えると思います。

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの仕様

SOUNDPEATS公式サイトより引用

今回レビューする、SOUNDPEATS MiNi Pro HSの仕様についてお伝えします。

 

製品名 SOUNDPEATS Mini Pro HS
Bluetooth バージョン5.2
対応プロファイル HSP,HFP,A2DP,AVRCP
対応コーデック AAC,SBC,LDAC
サイズ 横60mm × 高さ48mm × 奥行き22.5mm (充電ケース)
重さ 37.5g(充電ケース、イヤフォン込み)
防水規格 IPX5
機能 アクティブノイズキャンセリング、外音取り込み
バッテリー 300mAh(充電ケース)、45mAh(イヤフォン)
最大再生時間(イヤフォン) 約8時間(ANC OFF)、約6時間(ANC ON)
最大再生時間(ケース) 約28時間(ANC OFF)、約21時間(ANC ON)
充電端子 USB TypeC

 

SOUNDPEATS Mini Pro HSの特徴としては、ハイレゾやノイズアクティブキャセリングに対応したProモデルの完全ワイヤレスイヤフォンしている点かな。

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの開封

まずは、SOUNDPEATS MiNi Pro HSの開封を行っていきます。

 

一番テンションが上がる瞬間

箱の裏側に説明書

箱を開封して見たところ、箱の裏側に説明書が保管されている面白い構造をした箱となっていました。

 

同梱物の確認

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの同梱物については、以下のとおりです。

 

同梱物

  • SOUNDPEATS MiNi Pro HS本体
  • USB TypeA-C充電ケーブル
  • イヤーピース
  • 取扱説明書

 

以下、同梱物について詳しく見ていきます。

 

日本語で記載された説明書

同梱されている説明書ですが、しっかりと日本語で記載されたものとなっていました。

 

ワイヤレスイヤフォンの細かい操作方法については、後ほど紹介するよ。

 

同梱されている充電ケーブルは短め

同梱されたUSB充電ケーブルですが、USB TypeA-Cのタイプとなっていました。

同梱されているケーブルの長さがわずか20cm程度となっており、充電場所によっては届かない可能性があるため注意が必要ですね。

 

イヤーピースは3種類

S,M,Lの3種類

SOUNDPEATS MiNi Pro HSで使用できるイヤーピースですが、S・M・Lの3種類となっており、開封時に元からついているのがMサイズとなります。

使用されている素材は一般的に使用されているゴム素材となっており、特に高級感や特別なものを使用している感じはありませんでした。

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの外観

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの外観をチェックしていきたいと思います。

 

充電ケースの外観

イヤフォンの充電ケースですが、表面はざらっとした素材となっており、夜空の星屑をイメージしたような綺麗なデザインとなっています。

 

充電端子はUSB TypeC

SOUNDPEATS MiNi Pro HSは充電端子がUSB TypeCとなっており、背面のちょうど真ん中に位置していました。

上記の構造のため、Qiなどの無接点充電方式には対応しておらず、有線での充電のみに対応したモデルとなっております。

 

Proを謳うモデルなのであればQi充電には対応して欲しかったところかな。

 

ゴールドで高級感のあるデザイン

SOUNDPEATS MiNi Pro HSのデザインについてですが、ゴールドとブラックで彩られた高級感のあるデザインとなっております。

 

ブラックとゴールドの高級感のあるデザイン

SOUNDPEATSの表面に印字されたSというロゴマークも、イヤフォンの外観を邪魔せず落ち着いた印象を受けます。

 

うどんタイプではない耳栓タイプ

耳栓タイプ

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの形についてですが、AirPods Proなどのようなうどん形ではなく耳にすっぽりと収まるタイプの耳栓型となっております。

 

本体にLやRの記載

充電端子横にLと記載

イヤフォン本体の充電端子横にLやRと記載されているため、左右を間違って使用することはなさそうです。

 

10mmダイナミックドライバー搭載

10mmのダイナミックドライバーを使用

SOUNDPEATS MiNi Pro HSのドライバーは10mmの非常に大きなものを使用しております。

以下、公式サイトの解説文を引用しておきます。

 

ナチュラルで繊細な音が楽しめるバイオセルロース製の振動板を採用。10mmダイナミックドライバーを搭載することで、再生帯域の広さや中低域の厚みや音の勢いを自然に確保できます。深く沈み込みながらレスポンスの良い低域、立体感のある中域、さらには高い解像度を誇る高域を、優れたバランスで実現します。原音に近いものを作り出す再現力はそのままに、さらに卓抜した表現力と深い情感がクリアに再生されます。

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの公式サイトより引用

 

イヤフォンと充電ケースの重さ

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの重さについてですが、本体と充電ケース込みで38gとなっており、非常に軽量なモデルとなっております。

 

充電ケース内は少し安っぽい

内側のプラスティックは少し安っぽい

充電ケースの内側ですが、いかにもプラスティックな作りとなっており少し安っぽさを感じてしまいました。

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの操作方法

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの操作方法については、以下のとおりです。

 

電源オン 自動操作:イヤホンを充電ケースから取り出します
手動操作:イヤホンのタッチボタンを1.5秒ロングタップします
電源オフ 自動操作:イヤホンを充電ケースに戻します
手動操作:イヤホンのタッチボタンを10秒ロングタップします
再生・一時停止 イヤホンのタッチボタンを素早く2回タップします
音量を上げる 右側のイヤホンのタッチボタンを1回タップします
音量を下げる 左側のイヤホンのタッチボタンを1回タップします
次の曲 右側のイヤホンのタッチボタンを1.5秒ロングタップします
電話を受ける/切る イヤホンのタッチボタンを素早く2回タップします
着信拒否 着信中、イヤホンのタッチボタンを1.5秒ロングタップします
通話切替 通話中、イヤホンのタッチボタンを2秒ロングタップします
ぺアリングモードへ変更 イヤホンのタッチボタンを6秒ロングタップします
Siri・Googleを起動 右側のイヤホンのタッチボタンを素早く3回タップします
ゲームモードを有効・停止 左側のイヤホンのタッチボタンを素早く3回タップします
ノーマル、ANC、外音取り込みモードの切り替え 左側のイヤホンのタッチボタンを1.5秒ロングタップします

 

覚えてしまえば使いやすい

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの操作方法ですが、最初は覚えるのに苦労するかもしれませんが、一度慣れてしまえば特に気にせず使用できると思います。

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSのペアリング方法

SOUNDPEATS MiNi Pro HSのペアリング方法についてお伝えします。

 

充電ケースからイヤフォンを取り出す

まずはSOUNDPEATS MiNi Pro HSを充電ケースから取り出し、ペアリングモードに切り替えます。

 

充電ケースからイヤフォンを取り出してもペアリングモードにならない場合は、イヤホンのSOUNDPEATSロゴが描かれたタッチボタンを6秒ロングタップすることで、ペアリングモードへ切り替えることができます。

 

スマホの設定画面からBluetoothを選択

ペアリングモードにしたらスマホの設定画面のBluetooth画面を開くと、その他のデバイスという項目に「SOUNDPEATS MiNi Pro HS」が表示されていると思いますので、そこをタップします。

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSをタップするだけ

SOUNDPEATS MiNi Pro HSをタップするとスマホとイヤフォンが通信を開始し、「接続ずみ」の文字が表示されればペアリングは完了です。

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSを実際に使ってみた

SOUNDPEATS MiNi Pro HSを実際に使用した感想について、お伝えします。

 

装着感はまずまず

SOUNDPEATS MiNi Pro HSを実際に装着して見たところ、筆者の場合はMサイズのイヤーピースでちょうどいいサイズとなっておりました。

付属されているイヤーピースは一般的なゴム製のものとなっており、付け心地は可もなく不可もなくという感じでした。

 

音質はフラットで聞きやすい

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの音質についてですが、クセの少ないフラットな音質となっており、低域から広域まで幅広く音を再生していると感じました。

音の厚みもしっかりと感じられる音圧となっており、いい音だなぁと感じることができ正直少し驚きでした。

 

普段使っているAirPods Pro第2世代と聴き比べても、遜色ない音質だなと感じました。

 

ノイズキャンセリングは弱め

AirPods Proと比較

SOUNDPEATS MiNi Pro HSのノイズキャンセリングと外音取り込み機能についてですが、普段筆者が使用しているAirPods Proと比較すると少し劣ってしまっているなと感じる部分が多かったです。

まずノイズキャンセリングについてですが、ある程度の音をキャンセルしてくれてはいるものの、電車の中で使用している際は電車の走行音や周囲の人の声が少し聞こえてしまうため、音楽の中域が少し聞こえづらくなる印象を受けました。

 

外音取り込み機能もちょっと物足りない

また外音取り込み機能についてもAirPods Proと比較してしまうとどうしても音がこもった印象を受け、クリアな音質で外音を聞く感じとはなっていなかったですね。

ただAirPods Proは39000円もする高級なイヤフォンであるのに対して、SOUNDPEATS MiNi Pro HSは1万円アンダーのイヤフォンとなっているため、これらの機能が用意されているだけ十分と考えることもできるのかなと感じました。

 

SOUNDPEATSアプリの操作方法

SOUNDPEATS MiNi Pro HSにはSOUNDPEATS専用のアプリケーションが無料で提供されています。

 

アプリからできること

  • イヤフォンの音量変更
  • イヤフォンの音質変更(EQ操作)
  • 聴力テストによるイヤフォンの音質変更
  • ノイズキャンセリングや外音取り込み機能の変更

 

スマホからアプリを操作することでイヤフォンのイコライジングを調整したり、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能の変更をスマホから行うことができます。

 

アプリをダウンロードしインストール

アプリを検索しダウンロード

SOUNDPEATSのアプリのダウンロード方法についてお伝えします。

まずAppStoreやGooglePlayの検索画面から「SOUNDPEATS」と入力し、アプリをダウンロードしてインストールを行います。

 

SOUNDPEATS

SOUNDPEATS
開発元:yong yang
無料
posted withアプリーチ

 

アプリを開くとイヤフォンが表示

インストールが完了しイヤフォンを接続した状態でアプリを起動すると、SOUNDPEATS MiNi Pro HSが画面上に表示されました。

 

イコライジング(EQ)が可能

左下の調整ボタンからEQが可能

アプリの左下にあるつまみが表示されている箇所をタップすると、イコライザー(EQ)のカスタマイズを行うことができます。調整ができる箇所は7箇所で、低域を下げたり高域を上げて利用者の好みに合わせて調整することができます。

調整バーを変更するとすぐに音質が変更されるため、音楽を聴きながら好きな音質に変更することが可能となっていました。

 

聴力テストでの設定はイマイチ

SOUNDPEATSが提供しているアプリを使って、低域から高域までどれくらい聞こえているかテストする聴力テストのチューニングを行ってみたのですが、テスト後の音については非常に聞きにくいものとなってしまいました。

 

かなり補正されてしまう

筆者のテストした環境が悪いのかどうかはわかりませんが、何度かトライするものの今ひとつ改善されず、イコライジングなども試した結果、設定を変更せず初期設定の状態で使用するのが1番音がいいのではと感じました。

 

まとめ:機能満載のコスパイヤフォン

以上、SOUNDPEATS MiNi Pro HSのレビューについてお伝えしました。

今回お伝えした内容を再度まとめていきます。

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSのおすすめな点

SOUNDPEATS MiNi Pro HSのおすすめな点については、以下のとおりです。

 

ココがおすすめ


  • 音のイコライジングが可能
  • 原音に寄せたフラットで聞きやすい音質
  • 音に厚みがあり音楽を十分楽しめる
  • ノイズキャンセリング、外音取り込み機能を搭載している点
  • 販売価格が1万円を切っているコスパの良さ

 

音質はAirPods Proと同等

SOUNDPEATS MiNi Pro HSですが1万円アンダーのイヤフォンであるにも関わらず、AirPods Proと比較しても遜色ない音質を再生していた点は、非常に好印象を受けました。

音にこだわりのある方でも、1万円のイヤフォンでこの音質ならかなり満足できるものに仕上がっているのでは、と感じました。

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの注意点

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの注意点については、以下のとおりです。

 

ココに注意


  • 充電ケースの安っぽいプラスティック感
  • 充電ケースはQi充電に対応していない
  • ノイズキャンセリング、外音取り込み機能は弱め

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSの注意点ですが、AirPods Proと比較した時にどうしても機能面では劣ってしまう部分が感じられました。

ノイズキャンセリングや外音取り込み機能はある程度機能しているものの、ないよりはあった方が便利だよねといった内容かなと感じました。

 

Proという名前で販売されるのであればもう少し価格を上げてでもしっかりとした機能面を備えても良かったのではと思います。

 

SOUNDPEATS MiNi Pro HSがおすすめの方

SOUNDPEATS MiNi Pro HSがおすすめの方にについては、以下のとおりです。

 

おすすめの方

  • 音質のいい高級感のあるワイヤレスイヤフォンをお探しの方
  • 予算を1万円以下に抑えたいが妥協はしたくないという方
  • ノイズキャンセリングや外音取り込み機能を利用されたい方

 

ワイヤレスイヤフォンが欲しいけど1万円は出せないなぁ、という方にとっては非常におすすめなイヤフォンになっているかと思います。

 

ワイヤレスイヤフォンを初めて購入される方にもおすすめできるかな。

 

クーポンコードを利用されるのがおすすめ

またSOUNDPEATSのAmazonページで使用できるクーポンコードが発行されておりますので、Amazonから購入される方は是非ともご利用ください。

 

クーポンコード: MNPHSBKBLG01
使用期限:2022/11/23 ~2022/11/24 23:59まで有効

 

 

以上、パイクーでした。

 

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