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【Aliexpress】vivo iQOO Z1xについて【正直Z1の方がおすすめ】

2020年8月9日

AliexpressでiQOO Z1xというスマホが販売されているんだけどだけど、Z1やNeo 3と比較して一体どう違うのかな?

 

こんな方におすすめ

  • vivoのiQOO Z1xが気になる方
  • iQOOシリーズの違いを知りたい方
  • とにかく安くて高性能なスマホが欲しい方

 

先日、AliexpressでvivoのiQOO Neo 3スマホを購入し、現在メインで使っているボクがお伝えします。

 

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日本語も対応しております

 

【Aliexpress】vivo iQOO Z1xについて

今回はvivoのiQOOシリーズから7月に新発売された5Gスマホ、Z1xについて解説していきたいと思います。

iQOOシリーズの新機種は2020年だけでも5機種発表されており、現在もっとも新しいモデルがこのZ1xになります。

以前ご紹介させていただいたZ1の廉価版がこのZ1xになるのですが、Z1との違いを中心にこのスマホについて見ていきたいと思います。

 

vivoとiQOO について

「そもそもvivo、iQOOってなに?」という方に向けて、解説を少しだけさせていただきます。

 

vivoとは

  • 中国のスマホメーカー
  • スマホの出荷台数は世界全体で第6位
  • vivoのサブブランドスマホがiQOOシリーズ

 

vivoは中国のスマホメーカーで、世界全体のスマートホン出荷台数のシェア率は第6位を記録しているほどの有名なスマホメーカーです。

そのvivoが手掛けるサブブランドスマホが、iQOOというスマホシリーズになります。

ゲームをする方に向けたゲーミングスマホを多く手掛けているのが、このiQOOシリーズの特徴です。

 

vivoの世界シェア率について

vivoのスマートフォンの世界シェア率について、お伝えしていきます。

 

2020年 Q1 世界スマホ出荷台数

スマホメーカー世界スマホ出荷台数(シャア率)
Samsung(サムスン)20%
HUAWEI(ファーウェイ)17%
Apple(アップル)14%
Xiaomi(シャオミ)10%
OPPO(オッポ)8%
vivo(ヴィーヴォ)7%
Realme(リアルミー)2%
その他22%

 

スマホメーカー世界スマホ出荷台数(単位:100万台)
Samsung(サムスン)58.6
HUAWEI(ファーウェイ)49.0
Apple(アップル)40.0
Xiaomi(シャオミ)29.7
OPPO(オッポ)22.3
vivo(ヴィーヴォ)21.6
Realme(リアルミー)7.2
その他66.6

 

 

日本での正規発売はまだ行われていないのでほとんど無名なメーカーですが、世界レベルで見ると非常に知名度の高いスマホメーカーだと言えると思います。

vivoは高スペックな性能の割に価格帯が安い、非常に高コスパなスマホを多く制作しているメーカーで、最近日本に進出してきたOPPOと同じグループ会社になります。

今後の日本進出はもしかしたら可能性が低いかと思いますが、非常に気になるスマホメーカーと言えると思います。

 

iQOO Z1xとiQOO Z1のスペック比較について

iQOOZ1xのスペックを見ていくために、同じiQOOシリーズの比較として、Z1と比較して見ていきたいと思います。

 

iQOO Z1xとiQOO Neo 3の比較表一覧

iQOO Z1xとZ1の外観はほとんど同じですね。

では性能比較についてみていきましょう。

 

Z1xZ1
ディスプレイ6.576.57
解像度2400×10802400×1080
リフレッシュレート120Hz144Hz
CPUSnapdragon765GDimensity 1000+
メモリ6/86/8
ストレージ64/128/256128/256
カメラ3眼(標準、深度、マクロ)3眼(標準、広角、マクロ)
OSAndroid10Android10
バッテリー5000mAh4500mAh
おサイフ✕(NFC ◯)✕(NFC ◯)
防水なしなし
認証方式指紋、顔指紋、顔
スピーカーモノラルステレオ
充電端子USB Type-CUSB Type-C
イヤホン端子ありあり
サイズ164×77×9mm164×76×9mm
重量199g 195g
発売時期2020年7月2020年5月
4G LTEB1/B3/B4
B5/B8/B34
B38/B39/B40
B41
B1/B2/B3/B4/B5/B8
/B18/B19/B25/B26/
B34/B38/B39/
B40/B41

 

では、Z1xの特徴を具体的に見ていきます。

 

iQOO Z1xのリフレッシュレートについて

Z1xは画面のリフレッシュレートが最大120Hzまで対応しており、ゲームをする際やネットでのスクロールの際にスムーズに動くかどうか違いが出ます。

筆者のスマホ、iQoo Neo 3で試しにヤフージャパンのアプリを起動してテストしたところ、以下の結果となりました。

 

リフレッシュレートの違い

  • 60Hz:素早いスクロールを行った際に少しカクつく感じがあった。
  • 90Hz:非常になめらかな動きとなっており、快適に使用がすることができた。60Hzとの違いは明らか。
  • 120Hz:90Hzと同様になめらかな動き。90Hzと120Hzの違いは、ヤフージャパンアプリだとわからないレベル。

 

普段遣いするレベルだと、90Hzくらいあれば問題なさそうでした。

ちなみにNintendo SwitchやPS4はフレッシュレートが60Hzとのこと。

ゲームを良くされる方は、120Hz以上に対応している方がよさそうですね。

 

iQOO Z1xのCPU Snapdragon765Gのベンチマークについて

Z1xのCPUに搭載されているSnapdragon765Gのベンチマークについて、お伝えしていきます。

なおベンチマークの数値に関しての目安については、以下のとおりとなっています。

 

ハイエンド

  • Snapdragon800番台

ミドルレンジ上

  • Snapdragon700番台

ミドルレンジ中

  • Snapdragon600番台

 

AuTuTuベンチマークスコア
ハイエンド総合スコア:約40万点以上
GPUスコア:約17万点以上
ミドルレンジ上位総合スコア:約30万点〜40万点
GPUスコア:約13万点〜17万点
ミドルレンジ中位総合スコア:約20万点〜30万点
GPUスコア:約6万点〜13万点
ミドルレンジ総合スコア:約10万点〜20万点
GPUスコア:約2万点〜6万点
エントリー総合スコア:約10万点まで
GPUスコア:約2万点まで

 

iQOO Z1xのベンチマークについて

Z1xのベンチマークは以下のとおりです。

AuTuTuスコア
iQOO Z1x30万点
iQOO Z152万点

 

Z1xはZ1の廉価版であるとはいえ、かなりの差となっていますね。

他のメーカーで、30万点前後のスマホは以下のとおりです。

AuTuTuスコア
iQOO Z1x30万点
iPhone833万点
iPhoneX30万点

 

およそ3年ほど前に販売されたiPhoneと同じくらいのスペックになっております。

わざわざ海外からこのクラスのスマホを取り寄せる理由としては、ちょっと弱いかなという気がします。

 

iQOO Z1xのカメラ機能について

Z1xのカメラの性能については以下のとおりです。

 

Z1x 3眼リアカメラ構成について

  • 4800万画素メイン(f/1.79)
  • 深度センサー(f/2.4)
  • マクロレンズ(f/2.4)

 

Z1に搭載していた広角レンズがなくなり、代わりに深度センサーのレンズが付いております。

普段使いの撮影としては、深度センターよりも広角レンズの方が使用頻度は高いので、これはかなりのスペックダウンであると言えると思います。

この辺りがコストカットしているところですね。

実際マクロレンズもほぼ使用しないため、実質メインカメラのみの使用という感じでしょうか。

 

iQOO Z1xで利用できる周波数帯について

Z1xで利用できる周波数帯については、以下のとおりです。

Z1xで使用できる周波数帯について

  • 3G WCDMA:B1/B4/B5/B8
  • 3G CDMA2000:BC0
  • 4G TDD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41
  • 4G FDD-LTE:B1/B3/B4/B5/B8
  • 4G+:2CA:B3C/B39C/B40C/B41C、B1A+B3A
  • 5G :n1/n3/n41/n77/n78(n1/n3周波数帯は、オペレーターのライブネットワークサポート後にアップグレードする必要があります)

 

ここで、日本で展開しているキャリアのバンドについて確認してみましょう。

ドコモ対応周波バンド

5G:n78,n79,n257

4G(LTE):B1,B3,B19,B21,B28,B42

3G(W-CDMA):Ⅰ,Ⅵ/XIX

SIMロック解除対応機種および対応周波数帯より引用

 

au対応周波数バンド

5G:n77,n78,n257

4G(LTE):B1,B3,B11,B18/26,B28,B42

3G(W-CDMA):IX

SIMロック解除が可能なau携帯電話などの実装周波数帯一覧より引用

 

Softbank対応周波数バンド

5G:n77,n257

4G(LTE):B1,B3,B8,B11,B28,B42

3G(W-CDMA):Ⅰ,Ⅷ

Softbank 4G対応周波数バンドより引用

 

2020年8月現在ですが、5G回線はまだまだ利用できる範囲が少なく、格安SIMで利用できるサービスもありません。

そのため4G(LTE)回線をどの程度利用できるかという点が重要になっており、各キャリアを利用する際にここは外せないという周波数バンドについてまとめました。

内容は以下のとおりです。

ドコモの外せない4G(LTE)バンド帯

  • B1
  • B3
  • B19

auの外せない4G(LTE)バンド帯

  • B1
  • B18/26

Softbankの外せない4G(LTE)バンド帯

  • B1
  • B3
  • B8

 

Z1xで利用できる4G(LTE)バンドは、B1/B3/B4/B5/B8/B34/B38/B39/B40/B41 となっていますので、Z1xを利用する場合はソフトバンクで利用するのがおすすめになります。

 

ドコモ、auでの利用が目的であればiQOO Z1がおすすめ

また比較対象として、iQoo Z1で利用できる4G周波数バンドは、B1/B2/B3/B4/B5/B8/B18/B19/B25/B26/B34/B38/B39/B40/B41となっています。

Z1であれば、ドコモとauの主要な4G(LTE)バンドを利用できるので、ドコモやauでの利用を目的としているのであればZ1がおすすめになります。

 

iQOO Z1xの価格について

つづいては、Z1xの価格についてお伝えしていきます。

ここでもわかりやすくするために、Z1との比較を行ってみました。

 

2020年8月9日現在の価格(Aliexpress価格)

Z1xZ1
6ギガ/64GB29,694円 
6ギガ/128GB31,862円38,220円
8ギガ/128GB37,130円42,131円
8ギガ/256GB41,378円49,978円

Z1xとZ1を比較すると、5~7千円ほどZ1xの方が安くなっていることがわかります。

また他メーカーとの比較を行ってみました。

 

メーカー製品AnTuTu端末価格
vivoiQOO Z1x30万点29,694円
AppleiPhoneSE245万点48,680円
GooglePixel 4a27万点42,000円
XiaomiRedmi note 9S25万点24,612円
OPPOReno3 A18万点36,100円

 

AuTuTuベンチマークと価格だけの比較になってしまっていますが、Xiaomi(シャオミ)のRedmi Note 9sとZ1xがいい勝負という感じでしょうか。

ただRedmi Note 9sは日本での購入が可能となっているため技適マークも付きますし、日本のAmazonサイトで購入することができます。

Z1xを購入するお金にプラス1万3千円ほどできるのであれば、各キャリアに対応しておサイフケータイに対応し、カメラ機能も安定しているGoogleのPixel 4aの方がいいでしょう。

iQOOのスマホをどうしても使いたいという方以外には、Z1xはおすすめできないかもしれないですね。

 

iQOO Z1xのまとめ

以上、vivo iQOO Z1x(Z1との比較検証)について、お伝えしてきました。

Z1についてまとめてみると、以下のとおりです。

 

iQOO Z1xの長所について

iQOO Z1の長所については以下のとおりです。

 

  • 2万円台でAuTuTu30万点台を搭載している
  • 5000mAh搭載しているのでバッテリー持ちはかなりいい

 

以上の点から、サブのゲーム用スマホが必要な方にとってはうってつけかと思います。

 

iQOO Z1xの短所について

ここではiQOO Z1の短所については以下のとおりです。

 

  • 防水、防滴がない
  • 非接触充電機能がない
  • カメラ機能が弱い
  • NFCやおサイフケータイ機能がない
  • スマホの設定が大変
  • 中国語がバンバン出てくる

 

上記の理由から、一般的な人にこのスマホはおすすめできません。

またiQOOの細かい設定が非常にクセがあり、たかだかLINEの通知を受け取るための対応にも、およそ1週間くらいかかってしまいました(笑)

中国国内向けに作られたスマホであるため、細かい所の設定を行う必要があります。

そういった大変さを楽しめる人でないとちょっとつらいかもしれないですね。

 

iQOO Z1xを購入すべき人

iQOO Z1を購入すべき人は以下のとおりです。

 

  1. ゲーム用サブスマホを低価格で購入したい方
  2. 設定を追い込める、スマホやPCに詳しい方

 

以上の点から、Z1xを購入するべき方はかなり限定的になるかと思います。

Z1xよりもZ1の方が優れている点が多いので、予算に余裕がある方はZ1や国内のスマホを購入するのがおすすめです。

 

他のiQOOシリーズスマホについてですが、詳しい解説を別記事にまとめていますので、こちらからチェックしてみて下さい。

 

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以上、パイクーでした!

 

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