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iPhone 13 ProからiPhone 16eへ乗り換えた結果。後悔してる?それとも正解?

IPhone 13 ProからiPhone 16eへ乗り換えた経験について、お伝えします。

こんな方におすすめ

  • iPhone 13Proを現在お使いの方
  • 古いiPhoneを使っていて乗り換えを検討している方
  • IPhone 16eがどんなスマホなのか気になっている方

この記事の内容

  • iPhone 16eのメリット・デメリットまとめ
  • IPhone 13 ProからiPhone 16eへ乗り換えた結果
  • IPhone 13 ProからiPhone 16eへ乗り換えていまどう思うか
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ガジェット大好きなパイクーがお伝えします。

iPhone 13 ProからiPhone 16eへ乗り換えた結果

左:iPhone 16e,右:iPhone 13 Pro

今回ですが、iPhone 13 ProからiPhone 16eへ乗り換えた結果について、詳しく解説をしていきたいと思います。

まずは結論から。

結論

  • 乗り換えてめちゃめちゃ良くなった、とは言い難い
  • ただ全般的には乗り換えてよかったかなとが思う
  • 普段カメラで撮影をされる方や、画面のリフレッシュレートにこだわりのある方はiPhone17以上のモデルがおすすめ

では以下で具体的にお伝えしていきます。

iPhone 13 ProからiPhone 16eへ乗り換えた理由

まずはiPhone 13 ProからiPhone 16eへ乗り換えた理由については、以下のとおりです。

  • 楽天モバイルのキャンペーンが衝撃の安さだった
  • 「Apple Intelligence」を体験したかった
  • 「200g超え」の苦行から解放されたかった
  • ライトニング端子での充電に手間を感じていた

以下、解説します。

楽天モバイルのキャンペーンが衝撃の安さだった

楽天モバイルにてキャンペーンで購入

買い替えの最大のトリガーは、価格でした。

2026年1月、楽天モバイルのMNP(乗り換え)キャンペーンがかなり良かったですね。

  • 定価から約4万円引き
  • 実質6万9千円程度で購入可能

「このタイミングを逃すと、次に安く買えるのは1年後かも…」という焦りもありましたが、6万円台で最新のiPhoneが手に入るコスパの良さに負け、即決することとしました。

「Apple Intelligence」を体験したかった

iPhone 13 Proは名機ですが、決定的な弱点があります。それは、最新のApple Intelligence(AI機能)に対応していないこと。

新しい物好きの私としては、AIが文章を直してくれたり、写真を賢く整理してくれたりする未来の体験を、自分の手で試したくて仕方がありませんでした。

「最新のAIを使いこなす生活」へ一歩踏み出すには、16eへの乗り換えは最高の選択肢でした。

「200g超え」の苦行から解放されたかった

今まで使用していたiPhone 13 Proは、カバーとガラスフィルムを付けると重量が200gを超えていました。

重さ特徴
iPhone 16e203gステンレススチール製で、ずっしりとした高級感(重厚感)があり
iPhone 13 Pro167gアルミニウム製で、6.1インチの大画面ながら非常に軽快
  • iPhone 13 Pro: 約203g(本体のみ)+ケース ≒ 230g超
  • iPhone 16e: 約167g(本体のみ) +ケース ≒ 190g台

IPhone 13 Proを電車で片手操作をしていると手首にズキッとした痛みを感じることが度々あり、次購入する際はなるべく軽量なスマホが良いなと感じていました。

iPhone 16eは重さがわずか180g程度とiPhone 13Proよりも30gほど軽量なスマホとなっており、乗り換える理由として十分な理由があったのは間違いありません。

Lightning端子との決別。すべてをUSB-Cへ

USB Type-Cコネクタ

13 Proのバッテリーは交換したばかりで、最大容量100%と絶好調でした。しかし、どうしても耐えられなかったのが「Lightning端子」での充電でした。

iPadもMacも、今はすべてUSB Type-C。iPhoneのためだけに古いケーブルを探して挿す手間が、毎日の小さなストレスになっていました。

Lightning端子のデバイスを早く手放したい・・・。

16eなら、デスクにある1本のケーブルで全てのデバイスが充電できるというのもiPhone 16eを選択した理由の1つですね。

iPhone 13 ProからiPhone 16eへ乗り換えて2週間ほど使用した感想

iPhone 13 ProからiPhone 16eへ乗り換えて2週間。

ハイスペックな「Pro」から、あえてシンプルな「16e」に変えてみてどうだったのか? 実際に使ってわかった本音の感想をお届けします。

1. デザインと携帯性:原点回帰の美しさと「軽さ」の衝撃

本体重量はわずか167g

まず手に取って感じたのは、「あ、懐かしい」という感覚でした。

洗練されたシンプルさ 

iPhone 16eは非常にミニマルで、すごく好きなデザインだなと感じました。

かつてのiPhone 5sを彷彿とさせる洗練された佇まいで、Proモデル特有の「カメラのゴテゴテ感」がなく、古き良きAppleらしさを感じます。

手首の痛みが解消 

一番のメリットは「軽さ」でした。13 Proを使っていた頃に感じていた右手首の痛みが、乗り換えてからほぼ解消。

毎日長時間触るものだからこそ、この軽さは何物にも代えがたい価値だと実感しています。

ただ本体重量が軽い分、人によっては「少しおもちゃっぽい」「高級感に欠ける」と感じるかもしれません。

2. 画面と操作感:120Hzから60Hzへのダウングレードは?

リフレッシュレートは60Hzに低下

ここが一番の懸念点でしたが、やはりリフレッシュレートの差は無視できませんでした。

120Hzから60Hzへのダウングレードはやはり気になった

13 Proのヌルヌル動く120Hz(ProMotion)に慣れていると、16eの60Hzは画面をスクロールした際に少し引っかかるような感覚があります。

指に吸い付くようなiPhone独特の高揚感は薄れてしまい、どうしても「実用機」という印象が強くなりました。

iPhone 16eに乗り換えて一番の残念ポイントだったかも。

3. カメラ性能:1眼レンズの工夫と割り切り

懐かしいiPhoneの単眼レンズ

iPhone 16eのカメラは標準レンズのみの単眼構成。画角が少し狭いため、撮影スタイルを変える必要がありました。

単眼レンズでの撮影はちょっと工夫が必要

13 Proではストレスなく撮れていた距離感でも、16eでは自分が一歩後ろに下がらないと被写体が収まらない場面が何度かありました。

Pro版との明確な差を感じる部分ですが、慣れてしまえば「シンプルに撮る」楽しさもあります。

単眼の1眼レフを使用していた時の不都合さが、ちょっと懐かしいなと感じました。

4. バッテリーと充電:スペック値と体感のギャップ

カタログスペック上は16eが勝っていますが、実際の体感は**「ほぼ互角」**です。

iPhone 16eiPhone 13Pro
バッテリー容量約4,005mAh約3,095mAh
ビデオ再生時間 (最大)26時間22時間

数字上は16eが圧倒していますが、日常使いでは劇的な進化を感じるほどではなく、1日しっかり使える安心感はどちらも同じくらいといった印象です。

Qi充電にはMagSafe対応ケースが必要

16eはQi(7.5W)の無線充電にしか対応しておらず、そのままではMagSafeが使えません。

iPhone 16eはQi(7.5W)の無線充電にのみ対応

筆者はMagSafe対応ケースを別途購入して運用していますが、ケースなし派の方は「充電速度の遅さ」や「磁石の不便さ」がデメリットになるかもしれません。

5. 進化した使い勝手:USB-Cとアクションボタンとスピーカー性能

Type-C充電はやはり便利
  • 待望のUSB-C採用 

Mac、iPad、さらにはWindows PCともケーブルを共用できるのが最高に快適です。

出先で誰かに借りる際も、今や主流のType-Cなら困ることがありません。

アクションボタンにフラッシュライトを割り付け
  • アクションボタンが超便利 

マナーモード切り替えから「フラッシュライト」に割り当てを変更しました。

仕事でもプライベートでも頻繁に使うライトを、物理ボタン一つで即座に起動できるのは想像以上に重宝します。

スピーカー性能がめちゃくちゃ良かった
  • 驚きのスピーカー音質 

今回一番驚いたのが、スピーカー性能の良さです。

普段筆者はお風呂でYouTubeを見るのが日課なのですが、人の声がクリアで聞き取りやすく、音楽の厚みも増しています。

iPhone 16eのスピーカー性能はいいとは聞いてはいましたが、予想以上で驚きました。

「16eは最新の無印版よりも音が良い」という噂もありますが、それも頷けるクオリティだと思います。

6. Apple Intelligence(AI)の現状

標準搭載されているApple Intelligenceですが、正直なところ**「まだ使い道が見つからない」**というのが本音です。

普段からSiriをあまり使わず、音声入力も外部アプリ(Aqua Voiceなど)を使っているため、生活に食い込んでくる感じはまだありません。

Apple Intelligenceの使い道が、今ひとつ見つけられない

今後Geminiとの連携などが噂されているので、これからの進化に期待しています。

まとめ:iPhone 16eは「身軽さ」を求める人に最適

身軽なiPhoneを求めている方にはおすすめ

今回ですがiPhone13ProからiPhone16eに乗り換えてみた感想についてお伝えしました。

今回お伝えした内容を再度まとめていきます。

メリット

デメリット

  • 本体がとにかく軽い
  • USB-Cコネクタで充電が楽に
  • アクションボタンが手軽で使いやすい
  • スピーカー性能が驚くほど良くなっている
  • 楽天モバイルの割引キャンペーンがかなりおすすめ
  • Apple Intelligenceの使い道がいまいち見出せない
  • Qi充電が7.5Wまでしか対応していない
  • リフレッシュレートが60Hzは結構気になる

iPhone 13 Proから乗り換えて、失ったもの(リフレッシュレート、望遠カメラ)もありますが、得られたもの(軽さ、USB-C、快適なスピーカー)の満足度が若干ですが上回りました。

結論としては「スマホに高級感や最高スペックは求めないけれど、日常の動作を軽く、快適にしたい」という方には、iPhone 16eは意外な名機になるかもしれません。

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以上、パイクーがお伝えしました。