映画、ドラマ

【自宅で見よう】人生に影響を与えた映画、ベスト3

2020年4月22日

コロナウィルスの影響で自宅にいる時間が増えたこのごろ。

そんな時だからこそ普段できないことにどんどん挑戦してみるのもいいかもしれないですね。

 

今回はぼくが学生時代に見た映画の中で、ぼくの人生に大きな影響を与えてくれた3本をご紹介したいと思います。

 

もし1本でも見たことのない作品があれば、是非とも見てほしいですね。

 

芸術大学時代に映画を見すぎて人生変わってしまったぼくがご紹介するベスト3の映画です。

 

どんなもんかいな

 

【映画】人生に影響を与えた映画ベスト3

「映画は人生に似てる、そうだろ?」
「冗談じゃない」
「違うかい?」
「人生そのものだ」
リチャード・バック著『イリュージョン』より

 

映画はぼくの人生に大きな影響を与えてくれた、最高のエンターテインメントだと思っています。

 

映画のお陰で人生まだまだこれからなのかな、とか。

普段つまんないけど映画だけは本当に面白いと心から言えるなぁ、とか。

 

この世界に映画があってくれて本当に良かったと思っています。

 

世界の情勢により現在ではつらい日々を過ごしている人が本当に多いと思います。

そんな時代だからこそ、見るべき映画もあるかもしれません。

 

普段の息抜きに、先人たちが残してくれた素晴らしい作品から力を貸してもらうのはいかがでしょうか。

 

2001年宇宙の旅

この映画をまず紹介する時点でだいぶ頭おかしいレビューになっていることが分かるかと思います。

 

この映画を初めて見たときは衝撃で、数日間まともな状態ではいられなかったですね。

 

とりあえず映画の内容が訳わからず、この映画監督のスタンリー・キューブリックに関する本を2,3冊購入してみたのですがそれでもよく分かりませんでした。

当時はとにかく2001年についての考察をしたサイトや本を見まくっていた思い出があります。

 

とにかく映像が素晴らしいんですよね。

フィルムの質感や美術センス、撮影の画角や音楽のタイミングなど、言葉では言い表せないとにかく美しい映画に仕上がっています。

映画が総合芸術と言われる所以はこの映画を見ると改めて分かりますね。

 

ストーリーもなかなかぶっ飛んでいて、「進化」についてめちゃくちゃわかりづらく語られています。

この辺りの考察については、町山智浩さんの本がすごく面白く解説してくれているので読むべきだと思います。

 

映画の見方がわかる本―『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで

 

欠点をお伝えするととにかく長いんですよね。

前半の類人猿のシーンから宇宙に飛ぶまでの展開は結構見ていられるんですが、その後の中盤から後半のデイブとHALのやり取りがまぁ退屈って感じで。

 

それが過ぎてデイブとHALの対決もなかなか長いし、どんどんカオスな展開になっていく辺りもめちゃくちゃな作りになっています。

 

『翔んで埼玉』とかを見て映画サイコーって言っているような方々をズタズタに切り裂いて、それでもまだ立っていられる人だけ見ればいいというような作りには感動すら覚えますよね。

 

長過ぎる展開もむしろこの映画のメリットにすら感じます。

お寺さんの説教のような、なんかよくわからないけど心が洗われるような感覚なんですよね。

 

先程からけなしている内容になっていますが、これめちゃくちゃ褒めています。

これだけお金と時間をかけて好きな映画をとことん作ったスタンリー・キューブリックとそれを許した周りのスタッフに最高の賛辞を伝えたいと思います。

 

2001年宇宙の旅 (字幕版)

 

街の灯

 

ぼくがチャップリンにハマったキッカケとなった作品。

これと『モダン・タイムス』、『独裁者』はめちゃくちゃ好きでした。

 

映画というよりチャップリンが好きになってしまって、スイスのチャップリンのお墓まで手を合わせに行ったぐらいですからね。

もう12年ほど前になりますね。

 

この映画の超有名なシーンのひとつが盲目の花売りの少女とチャップリンが出会って分かれるシーンです。

花売りの少女からのお釣りを受け取ろうと思ったら、ただの通りすがりの紳士がタクシーで立ち去ったのを勘違いするシーン。

 

ただの物乞いのチャップリンが紳士へとなろうとするキッカケとなるシーンなのですが、このシーンの見せ方がすごく映画的でめちゃくちゃ素晴らしいんですよね。

 

映画の上手さと言うか、映画ならではのこの表現方法がすごく作品にマッチしていて唸ってしまう最高のシーンとなっています。

 

とにかくこの映画のテーマは人間讃歌。

 

それに尽きると思います。

感動せずにはいられない、こんな時代だからこそ見るべきだと思った、素晴らしい作品だと思います。

 

街の灯 City Lights 【Blu-ray】

 

ショーシャンクの空に

この映画も街の人同様のテーマ、人間讃歌そのものです。

 

未来への希望、それがあるだけでどれほど人間が人間としていられるか。

 

あの地獄のようなショーシャンク刑務所でも希望だけは捨てなかった主人公の生き様は素晴らしいです。

 

今でもトラウマになっているのは主人公が刑務所内でレイプされかけてボコボコにリンチされるシーンで、あれは未だにトラウマになっています。

 

刑務所怖すぎる・・・。

 

そんな主人公を影で支え続けたモーガン・フリーマン演じるレッドがとにかく素晴らしいですよね。

人はひとりでは生きていけないし、成長することもできないことを考えさせてくれる、人類すべての人におすすめできる最高の映画となっています。

 

ショーシャンクの空に(字幕版)

 

まとめ:素晴らしい映画作品は色褪せることがない

 

いかがだったでしょうか。

 

上記に上げた3本は、ぼくが本当に好きな映画3本です。

特に好きなのは2001年宇宙の旅で、この難解さと映像の美しさから絶対に人におすすめできないんだけど本当に大好きな1本ですね。

 

今回の記事を書いていて、自分が本当に映画が好きだったことを思い出しました。

また映画館にいきたいなぁ。

 

以上、パイクーでした!

 

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