SwitchBotからAI対応のハブが販売されたのでレビューしていきます。
こんな方におすすめ
- AIに興味があり新しい技術や分野に挑戦されたい方
- スマートホームをこれからどんどん進めていきたい方
- 高齢の家族や幼いお子様、ペットと一緒にお住まいの方
この記事の内容
- SwitchBot AIハブ
- SwitchBot AIハブのレビュー
- SwitchBot AIハブがおすすめな方
ガジェット大好きなパイクーがお伝えします。
今回の記事ですが、SwitchBotから製品提供を受けてレビューしております。
【レビュー】SwitchBot AIハブ

今回ですがSwitchBot AIハブについてレビューを行っていきたいと思います。
まずは結論から。
結論
- 監視カメラとしてはこの上ないハイエンドモデル
- AIが自動で人を見分ける機能はかなり精度が高い
- ただし一般的な家庭で導入するにはハードルがかなり高し
では具体的にどんな製品となっていたのか解説していきます。
SwitchBot AIハブの仕様をチェック

SwitchBot AIハブの仕様については、以下のとおりです。
| SwitchBot AIハブ | |
|---|---|
| 機能 | 資格言語モデル(VLM)を搭載 |
| カメラ | SwitchBot 見守りカメラ3MP SwitchBot 見守りカメラ5MP SwitchBot スマートテレビドアホン RTSP対応の他社製カメラ などに対応 |
| カメラの接続数 | 最大8台 |
| ストレージ | 本体内蔵:8GB+32GB(システム/中枢処理用) microSD:最大1TB対応 TypeCケーブル:外付けHDDに対応 |
| Matter | 最大30台まで対応 |
| 赤外線リモコン | 非対応 (別途ハブが必要) |
| カラー | ブラック |
| 定価 | 39,980円 |
SwitchBot AIハブの外観チェック
SwitchBot AIハブの外観をチェックしていきます。
箱の開封


まずは箱を開封していきます。
同梱物の確認

SwitchBot AIハブの同梱物については、以下のとおりです。
同梱物
- 取扱説明書
- 電源アダプター
- microSDカード(16GB)
マイクロSDカードが同梱されているため、別途購入せずにAIを利用することが可能です。
SwitchBot AIハブの外観

SwitchBot AIハブの外観を詳しく見ていきます。
まずサイズについてですが、横幅12.6cm × 縦幅9.5cm × 厚み2.3cmとなっており、平べったいデザインとなっています。
iPhoneとのサイズ比較

iPhoneと比較した際のサイズ感については、上記の画像のとおりです。
自宅内のちょっとしたスペースに設置することができるコンパクトなサイズ感となっていました。
豊富なインターフェース数

本体の裏面ですが左から、
- 電源端子
- 外付けストレージを接続するためのUSB Type-Cコネクタ
- 映像を出力するためのUSB TypeCコネクタ
- RESETボタン
が用意されていました。
microSDカードの利用が可能

本体の右側を確認すると、microSDカードのポートが設置されていました。
microSDカードを挿入することで、SwitchBot AIハブに接続しているカメラの映像を保存し、後で見返すことが可能です。
microSDカードは最大1TBまで対応
底面はゴムの滑り止めを使用

SwitchBot AIハブの底面ですが、本体を固定するためのゴムの滑り止めが付属していました。

また本体記載の細かい仕様については上記の通りとなっておりました。
SwitchBot AIハブを実際に使用してみた
ここからはSwitchBot AIハブを設定し、実際に使用するまでの手順についてお伝えしていきます。
電源を接続し本体の起動


SwitchBot AIハブに使用されている電源アダプター(100~240V 12V-1.5Aモデル)を本体に接続し、AIハブを起動していきます。
SwitchBotアプリからデバイスの追加

SwitchBot AIハブを起動したら、SwitchBotアプリを起動してデバイスを追加していきます。
SwitchBot見守りカメラの登録

SwitchBot AIハブですが、AI機能を最大限利用するためには見守りカメラとの連携が必須となります。
今回は見守りカメラ2台をSwitchBot AIハブと連携させ、どのような動作が可能となるのか試してみました。
自宅内にカメラを設置


自宅のリビングルームの2箇所に見守りカメラを設置しました。

スマホのSwitchBotアプリ画面からカメラの映像を確認したところ、問題なく表示がされていました。

AIハブの画面をタップしてみたところ、上記のような映像が表示されました。
顔認証が優れている


AIハブの特徴として顔認証機能がすごく優れており、PC画面を眺めている時の筆者の顔、お風呂上がりの筆者の顔、メガネをしている筆者の顔など、さまざまな状態の顔を学習し、自宅にどういった人物がいるのかを認知することができました。
学習機能を使ったオートメーション
学習機能を使用することで例えば、自宅内に認知していない人物が写り込んできた場合にのみスマホ通知を送る、もしくは自宅内の電気を一斉にONにするといった防犯目的の使用にも適していると思いました。
未登録の人物がカメラ上に出現したら、スマホに通知を入れるなどの使い方が可能
カメラの映像を読み取り学習することでさまざまな用途に対応させることができます。
試しに水を飲んでみたら通知が来た
試しに水を飲んでみたらどうなるか、試してみました。

するとSwitchBot AIハブと接続しているカメラがその様子を確認し、しっかりと動作として認識していました。


また通知の設定を行うことで、SwitchBotの通知センター上に通知を受け取ることができました。
見守りカメラを使ったAIハブでの役割

2025年12月25日現在でできる、AIの役割については以下のとおりです。
| AIでできること | |
|---|---|
| 見守り担当 | 人が倒れた 人がスマホを見ている 人が掃除している 人が横になっている 人が食事している 人が立っている 人が座っている 人が走っている 人がよじ登っている 人が水を飲んでいる 対象人物を検知 |
| 警備担当 | 人が出現 誰かが物を持っている 誰かがよじ登っている |
| ペット担当 | ペットが現れました ペットが横になっている ペットが水を飲んでいる ペットがごはんを食べている ペットが遊んでいる ペットが跳び上がった |
SwitchBot AIハブですが、接続したカメラに上記の設定を割り当てることでオートメーションを設定したり、スマホへの通知を送ることができます。
SwitchBot製品のハブ機能あり

SwitchBot AIハブですが、多数のSwitchBot製品を使用する場合に必要なハブの機能を備えています。
ハブ機能についてですが、例えばスマホのショートカットボタンを操作すると、
- 自宅の鍵を開錠
- 照明の点灯
- エアコンの電源をON
といったように、ハブを使用することでそれぞれ違ったデバイス間を連携させ、オートメーションの機能が使えるようにすることができます。
またSwitchBot AIハブを使用することで、Matterに対応していないSwitchBot製品を最大30台まで接続することが可能です。
赤外線リモコン機能は使用不可

SwitchBot AIハブですが、SwitchBotハブミニやハブ2やハブ3で使用することができた、赤外線リモコンの操作を行うことができません。
SwitchBot AIハブでは赤外線リモコンの操作が不可
そのため赤外線にしか対応していないエアコンやテレビ、照明機器をSwitchBotやMatterから操作するためには別途ハブ機能のついたSwitchBot製品を導入する必要がありますので、ご注意ください。
AI機能を使用するには月額2,980円のサブスク加入が必要

SwitchBot AIハブを使用する際ですが、AI自動化や通知、できごとログやまとめ機能を使用するにはサブスクに加入する必要があります。
カメラ台数制限なし。AI自動化&通知、AIできごとログ、AIまとめなどのAI+機能を利用する際は加入が必要
AIできごとログで1日を振り返り

SwitchBot AIハブですが、AIできごとログという機能が用意されており、どういったことがあったか文章でわかりやすくまとめることができます。
そのため1日の振り返りとして映像を全て見直す必要がなく、気になった内容の部分だけタップして見直すことができるのはAIならではの機能だと感じました。
まとめ:機能性は高いが実用はこれから

以上、SwitchBot AIハブについてお伝えしました。
今回お伝えした内容については、以下のとおりです。
メリット
デメリット
- AI機能を使用して顔の認証精度が高まっている
- 高齢の家族や幼い子供、大好きなペットに何かあったときに通知を受けられる
- スマートホームをより極め高められる
- AI機能の最大限利用するにはサブスク加入が必要
- 導入するためのコストはかなり高い
- 一人暮らしの場合に導入するメリットは少ない
さまざまなことができそうだが実用性は限定的?
SwitchBot AIハブを導入して1ヶ月ほど使用してみましたが、筆者のような一人暮らしの家庭には良い活用方法が見出せませんでした。
もしこのAIハブを筆者が導入するとしたら、遠く離れたおばあちゃんの家に設置し、普段の生活の様子をAIでまとめてもらったり、転倒して助けを必要としているときにすぐに気づけるようなシステムとして利用するのが良いなと思いました。
業務用の用途に近いかも?
AIハブの定価が4万円弱、カメラが1台あたり1万円弱、AI機能を利用するにはサブスク加入が必要というコスト面を考えると導入するハードルはかなり高そうだなというのが本音です。
SwitchBot AIハブは自分で必要とする機能を選択して使用する必要があるので、逆にAIの方から新しい提案を投げてくれると面白いなと思いました。
現状の機能性だと使用できる用途はかなり限定的な感じがしたな。
SwitchBot AIハブ、見守りカメラPlusセール情報まとめ
今回ご紹介したSwitchBot AIハブと守りカメラPlusですが、新春初売りセールの対象となっているのでご紹介いたします。
【SwitchBot AIハブ】
💰 通常価格:39,980(税込) → セール価格:31,984円(税込)
🛒 Amazon購入:https://www.switchbot.jp/products/switchbot-aihub
🌐 公式サイト:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FG8CG84N
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▼ セール期間中に併用可能な、500円OFFクーポン
・クーポンコード:【26AH02】
・有効期間:各ストアのセール期間に準じます
・対象製品:SwitchBot AIハブ(単品・各種バンドル対象)
・対象ストア:Amazon公式店舗/SwitchBot公式サイト
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【見守りカメラPlus】
セール価格:3,980円~(税込) ⇒ 2980円~(税込)
🛒 Amazon購入:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR3WTRD4
🌐 公式サイト:https://www.switchbot.jp/products/switchbot-pan-tilt-cam-plus-3mp
※ Amazonセールは1/7(水)まで、公式サイトは1/9(金)まで実施
※ 在庫状況により、予定より早く終了する場合があります。
以上、パイクーでした。


