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スマホ、ノートパソコン両方で充電可能【おすすめPD充電器について】

2020年9月10日

スマホとパソコンの両方を充電できるPD充電器というのがあると聞きました。どういったものがあるんでしょうか?

 

PD充電対応の充電器をまとめてみました。60Wや100W対応のものなど沢山ありますが、じっくり比較してご自身にぴったりの充電器を見つけて見てくださいね。

 

こんな方におすすめ

  • PD充電器を探している方
  • 最近ノートパソコンを買い替えた方
  • 新型のiPhone12の購入を検討している方

 

スマホ、ノートパソコン両方で充電可能【おすすめPD充電器について】

先日LenovoのFlex550というノートパソコンを購入した際に気づいたのですが、最近のパソコンはどうやら純正の付属の充電器だけでなく、USB Type-Cのコネクターを利用したPD充電というのに対応しているモデルがほとんど、とのこと。

外出先でPCやスマホを充電したいケースは非常に多いため、同じ充電器を使用して充電ができるならこれほど楽で便利なことはありません。

 

自宅だけでなく外出先でパソコンもよく使用するので、付属の充電器は自宅用として使用して、外出先で使用するためのPD充電器を購入したいと考えています。

 

PCにUSB Type-C端子があれば、充電が可能

上記画像のように、USB Type-Cのポートを搭載しており、かつPD充電に対応したPCやスマホであれば、高速充電を行うことができるのがPD充電になります。

ではPD充電に対応した充電器って、どういった充電器があるの?という疑問が湧いてきたので調べてみたところ、めちゃくちゃ沢山の商品があってよくわかりませんでした。PD充電器はさまざまなメーカーから販売されており、非常にややこしくなっている模様。

そんな状況を打破すべくそれぞれの違いを比較し、今回まとめてみることにしました。

 

どのモデルを購入すればいいか迷っている人は参考にしてみてな。

 

iPhone12は充電器が付属されていない

iPhone12

10月14日に発表になったiPhone12についてですが、上記画像のように本体以外の付属品がLightningとUSB Type-C のUSBケーブルのみとなっていました。

これはiPhone用の充電器をすでに所有している人が多い点や、充電器を同封しないことでiPhone12の箱のサイズを小さくすることができるなど、コストカットが大きな理由ではないかと思われます。

 

しかし今回iPhoneを初めて購入する方は充電器を別途必ず購入する必要がありますし、古いiPhoneの充電器の場合出力が小さいため充電にすごく時間がかかってしまう可能性があります。

 

これからiPhone12を購入される方には、PD対応の充電器を購入することをおすすめします。購入する時の注意点としては、最低でも出力が20Wの以上のPD充電器を買う必要がありますので、覚えておきましょう。

20W以上のPD充電器であれば、iPhone12を30分で0→50%まで充電することが可能です。

 

PD充電器の特徴

PD充電器

PD充電器を利用することで、以下のようなことが可能になります。

 

  • iPhoneなどのスマートフォンの急速充電が可能
  • MacBook AirやProなどのノートパソコンも充電可能
  • 多ポート搭載モデルを利用すれば、2台以上のデバイス充電が可能
  • 窒化ガリウム素材の充電器は、小型で軽量なため持ち運びが楽になる

PD充電器を使用することで受けられるメリットは多く、デバイスを自宅以外に持ち出すことの多い方にとっては必需品といっていいかもしれません。

PD充電器の中でも新しい技術としては、窒化ガリウムを使用したPD充電器に注目が集まっております。

 

窒化ガリウムとは

窒化ガリウム(GaN)素材の充電器は、一般的なシリコン素材の充電器に比べて電力損失と発熱量が小さくなっており、小型化で高効率化が実現されています。

そのため小さなサイズで軽量であるにも関わらず高出力な充電器となっているため、持ち運びにはすごく便利ですね。

 

スマホやPD充電対応のノートパソコンとの兼用が可能になっており、外出用のカバンに充電器を1台入れておけばOKなのもメリットのひとつ。

 

PD充電器の出力数について

筆者が使用しているノートパソコン(Flex550)の純正充電器は65Wとなっているため、今回は60W以上の出力が可能なPD充電器を比較してみたいと思います。

 

PD充電のポイント

規定の出力数を下回った充電状態でも、低速での充電が可能

規定の出力数を下回った場合でも低速での充電が可能となっているため、無理に出力の大きい充電器を使用する必要はありません。

ただ今後発売される新しいパソコンなどのすべての規格に対して対応することは難しいことから、長く使用していくことを目的とするなら高出力なモデルを検討すべきだと考えます。

 

高出力なモデルになるとサイズや重さも大きくなっていく。購入前にしっかり検討することが必要かも。

 

60~65W対応おすすめPD充電器まとめ

60~65W対応PD充電器

60~65W対応のおすすめPD充電器をまとめてみました。以下、その一覧になります。

 

※価格は2020年9月9日現在のもの


製品名AUKEY Omnia DUO 65W
(PA-B4)
RAVPOWER 65W
(RP-PC133)
RAMPOW
61W USB-C 
Amazon価格5980円
※2000円OFFクーポン
4599円
※300円OFFクーポン
3499円
※1000円OFFクーポン
サイズ
重量
52×52×30mm
103.5g
55×55×31.5mm
約120g
50×52×30mm
未記載
出力ポート数
最大出力
Type-C① 最大65W
Type-C② 最大18W
合計出力63W(45W/18W)
Type-C 最大65W
Type-A 最大18W
合計出力65W(60W/5W)
合計出力63W(45W/18W)
Type-C 最大61W
付属品   

以下、詳しく見ていきます。

 

AUKEY Omnia DUO 65W (PA-B4)

特徴について

  • 最大65W出力モデル
  • 窒化ガリウム採用
  • Dynamic Dtect機能
  • マルチ保護システム
  • Power Delivery 3.0(USB PD)
  • 出力は2ポート(Type-Cが2つ)
  • 60W台のサイズで世界最小、最軽量モデル

AUKEY Omnia DUO 65W (PA-B4)は、USB Type-Cを2ポート搭載している65W対応のPD充電器になります。

 

PA-B4は2ポート出力可能な65WのPD充電器の中では世界最小で最軽量のモデルとなっており、重量はわずか100g程度しかありません。そのため外出用のカバンにPA-B4を入れても、重さを気にすること無く持ち運ぶことができます。

また出力するポートを2つ搭載していることによって、ノートパソコンの充電を行いつつスマホの充電も同時に行うことができます。2ポート同時充電の場合には出力は45Wと18Wに自動で振り分けられ、合計で最大63Wの使用が可能です。

 

AUKEY Omnia DUO

  • 出力:Type-C①ポート最大65W、Type-C②ポート最大18W
  • 2ポート合計出力:63W(45W/18W)
  • 重さ:103.5g
  • サイズ :52 × 52 × 30 mm
  • Amazonでの取り扱い開始日:2020/4/15

 

 

RAVPOWER 65W (RP-PC133)

特徴について

  • 最大65W出力モデル
  • 窒化ガリウム採用
  • マルチ保護システム
  • Power Delivery 3.0(USB PD)
  • 出力が2ポート(Type-A、Cが1つずつ)
  • 接続されたデバイスに応じて、出力を自動で調整

RAVPOWERのRP-PC133は、USB Type-Cが1ポート、USB Type-Aが1ポート搭載されている、65W対応のPD充電器になります。Amazonでベストセラー商品となっており、購入した人のレビュー評価が高いのも商品の質が高いです。

 

RAVPOWERのRP-PC133は、USB Type-Cで最大65W、USB Type-Aで最大18Wの出力が可能です。Type-CとType-Aの2ポート同時に使用した際の合計出力についてですが、こちらも最大で65W出力することができます。

1ポート使用の場合でも2ポート使用の場合でも最大65W使用できる性能については、非常に高いと言える商品ですね。

 

RAVPOWER 65W

  • 出力:Type-C最大65W、Type-A最大18W
  • 合計出力:①65W(60W/5W)、②63W(45W/18W)
  • 重さ:約120g
  • サイズ :55 × 55 × 31.5 mm
  • Amazonでの取り扱い開始日:2020/3/22

 

 

RAMPOW 61W USB-C

特徴について

  • 保証が無期限
  • 窒化ガリウム採用
  • PSE、TUV認証済み
  • マルチ保護システム
  • 価格が2000円台と非常に安い
  • 出力が1ポート(Type-Cが1つ)

USBケーブルでおなじみのRAMPOWから発売されている、61WのPD充電器になります。

 

出力端子が1ポート(Type-C)のみとなっていますが、価格が2000円台となっており非常に安い商品です。とりあえず、試しに1台購入してみたいとお考えの方にはぴったりな商品ですね。

 

RAMPOW 61W USB-C

  • 出力:最大61W
  • 重さ:記載なし
  • サイズ :50 × 52 × 30 mm
  • Amazonでの取り扱い開始日:2020/5/8

 

 

90~100W対応おすすめPD充電器

90~100WPD対応充電器

ここでは、90~100W対応のおすすめPD充電器をご紹介します。内容は、以下のとおりです。

 

※価格は2020年9月9日現在のもの

製品名AUKEY Omnia  (PA-B5)RAVPOWER (RP-PC128)CHOETECH 100W
Amazon価格6980円5399円
※500円OFFクーポン
4999円
※1000円OFFクーポン
サイズ
重量
57x57x32mm
150g
65x65x32mm
195±5g
68×66×32mm
194g
出力ポート数
最大出力
Type-C 最大100WType-C 各ポート最大90W
2ポート合計出力90W
Type-C 各ポート最大100W
合計出力90W(45W/45W)
その他 PD対応1.5mケーブル付属 

以下、詳しく見ていきます。

 

AUKEY Omnia  (PA-B5)

特徴について

  • 窒化ガリウム採用
  • マルチ保護システム
  • 最大出力100W対応
  • Power Delivery 3.0(USB PD)
  • 100W充電器で最小、最軽量
  • 出力は1ポート(Type-Cが1つ)
  • 2年間(製品登録後)の保証付き

AUKEY Omnia  (PA-B5)は、USB Type-Cを1ポート搭載した100W対応のPD充電器になります。

 

AUKEYのPA-B5は100W出力のPD充電器の中では最小、最軽量のモデルとなっており重さがわずか150g程度しかありません。スマホでいうとiPhoneSE2と同じくらいの重さとなっているため、気軽にカバンに入れて持ち歩くことができますね。

 

以下、注意点になります。

※Power Deliveryによる急速充電で2018年以降のiPadとiPhone 8以降のiPhoneを充電するためには、純正または第三者機関『MFIなど』によって認証されたPower Delivery対応のUSB-C & Lightning ケーブルを使用してください。60W以上のノートPCを充電するためには、E-Marker内蔵のケーブルをご利用してください。普通のType Cケーブルを使用する場合には、60Wで充電を行いますので、低速充電警告が出る可能性がありますが、使用上には問題がありません。

※高出力給電中には、使用環境により充電器が熱くなる可能性がございます。UL認証の安全基準を満たした製品ですから少々の発熱・温度上昇が安全です。例え本体や接続された機器が極端に熱くなったり、異常を感じられた場合、直ちに使用をご中止してください。

 

MacBookPro16インチモデルのような消費電力の大きなノートパソコンに充電する際は、E-Maker内蔵のケーブルを使用しないと警告が出る可能性があるとのこと。

 

使用するケーブルにも注意が必要だな。

 

AUKEY Omnia (PA-B5)

  • 出力:最大100W
  • 重さ:150g
  • サイズ :57 × 57 × 32mm
  • Amazonでの取り扱い開始日:2020/6/23

 

 

PD対応の60W充電ケーブルとして、Nimasoが非常に評価が高いです。高出力でなおかつUSB3.0の高速通信も可能なモデルで、価格も1000円を切っているリーズナブルなUSB Type-Cケーブルです。

 

RAVPOWER (RP-PC128)

特徴について

  • 窒化ガリウム採用
  • 1.5mのUSBケーブル付属
  • 2出力は2ポート(Type-Cが2つ)
  • 接続されたデバイスに応じて、出力を自動で調整

RP-PC128はUSB Type-Cを2ポート搭載している、最大出力90WモデルのPD充電器となります。

 

RP-PC128は購入時に充電用のUSBケーブルが付属されるため、すぐに使用することが可能です。充電用のUSBケーブルをまだお持ちでないかたにとっては非常に便利な商品ですね。

Amazonで販売されている高出力PD充電器でベストセラー商品となっており、レビューも非常に高くおすすめです。

 

RAVPOWER (RP-PC128)

  • 出力:1ポート最大90W
  • 合計出力:2ポートで最大90W
  • 重さ:195±5g
  • サイズ :65 × 65 × 32mm
  • Amazonでの取り扱い開始日:2020/3/29

 

 

CHOETECH 100W

特徴について

  • 最大100W対応
  • 窒化ガリウム採用
  • PSE、TUV認証済み
  • 多重保護システム搭載
  • 出力は2ポート(Type-Cが2つ)
  • 価格が4000円と、100Wタイプの中では安い

CHOETECH 100Wは、USB Type-Cポートを2つ搭載している、100W対応のPD充電器になります。

 

CHOETECH 100Wは単ポート利用時は100Wの出力が可能となっており、2ポート同時に使用する際は45Wずつの使用となります。2ポートを使ってノートパソコンとスマホを同時に充電する場合などは、2ポート合計で90Wの出力が可能となります。

 

CHOETECHのメリット

CHOETECH 100Wは4000円程度での購入が可能

 

CHOETECH 100Wの価格についてですが、4000円での購入が可能です。100W出力のPD充電器の中では比較的リーズナブルな価格となっているのが嬉しいですね。

 

以下、CHOETECHの注意点です。

※100W出力或いは60W以上のノートPCを充電するためにはのため、必ず別売りE-Marker内蔵のケーブルをご利用してください。iPadとPhoneを充電するためには、純正または、別売りのMFi など第三者機関による認証を受けたPower Delivery対応のUSB-C & Lightningケーブルを使用してください。

 

こちらもAUKEYのPA-B5と同様、E-Maker内蔵のケーブルや認証を受けたケーブルを使用する必要がありそうですね。

 

CHOETECH 100W

  • 出力:1ポート最大100W
  • 合計出力:90W(45W/45W)
  • 重さ:約197g
  • サイズ :66 × 68 × 32mm
  • Amazonでの取り扱い開始日:2020/4/22

 

 

おすすめのPD充電器まとめ

以上、おすすめのPD充電器一覧でした。再度まとめです。

 

60W台はこちら。


製品名AUKEY Omnia DUO 65W
(PA-B4)
RAVPOWER 65W
(RP-PC133)
RAMPOW
61W USB-C 
Amazon価格5980円
※2000円OFFクーポン
4599円
※300円OFFクーポン
3499円
※1000円OFFクーポン
サイズ
重量
52×52×30mm
103.5g
55×55×31.5mm
約120g
50×52×30mm
未記載
出力ポート数
最大出力
Type-C各ポート 最大65W
合計出力63W(45W/18W)
Type-C 最大65W
Type-A 最大18W
合計出力65W(60W/5W)
合計出力63W(45W/18W)
Type-C 最大61W
付属品   

 

 

90~100W台はこちら。

製品名AUKEY Omnia  (PA-B5)RAVPOWER (RP-PC128)CHOETECH 100W
Amazon価格6980円5399円
※500円OFFクーポン
4999円
※1000円OFFクーポン
サイズ
重量
57x57x32mm
150g
65x65x32mm
195±5g
68×66×32mm
194g
出力ポート数
最大出力
Type-C 最大100WType-C 各ポート最大90W
2ポート合計出力90W
Type-C 各ポート最大100W
合計出力90W(45W/45W)
その他 PD対応1.5mケーブル付属 

 

 

是非とも参考にしてみてくださいね。

 

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